「虎に翼」桂場(松山ケンイチ)、寅子(伊藤沙莉)への“痛烈一言”が話題「珍しい」「こんな顔するんだ」
2024.07.04 11:16
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女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第69話が4日に放送された。松山ケンイチ演じる最高裁判所人事課長・桂場のシーンに注目が集まっている。<※ネタバレあり>
「虎に翼」寅子(伊藤沙莉)、穂高(小林薫)の退任祝賀会の幹事に
寅子(伊藤)は、桂場から恩師である穂高(小林薫)の最高裁判事の退任を知らされ、退任記念祝賀会の手伝いを頼まれる。穂高にたくさんの恩を感じていた寅子だったが、即答できない。優未(竹澤咲子)を妊娠していた頃、女性が法曹界で活躍する道を閉ざさないために奮闘を続け、育児と仕事の両立を望んでいた寅子。しかし、身の振り方を相談した穂高から、第一の務めは子を産み、良き母になることで「世の中そう簡単には、変わらんよ。『雨垂れ石を穿つ』だよ。君の犠牲は、決して無駄にはならない」と言われて衝突して以来、気まずいままだったのだ。それを知っているはずの桂場から「名誉なことだから君が喜ぶと思ったんだがな」と言われ、寅子はうっかり引き受けてしまう。
祝賀会当日、挨拶に立った穂高は「昔から私は自分の役目なんぞ果たしていなかったのかもしれない」「結局私は、大岩に落ちた雨垂れの一雫に過ぎなかった」と自らの後悔を吐露。花束を渡す役目を任されていた寅子は、穂高の言葉に怒りに震えながら涙を流し、花束を多岐川(滝藤賢一)に託して出て行ってしまう。寅子を追いかけた桂場は「ガキ!何を考えているんだ!」と激怒した。
「虎に翼」桂場(松山ケンイチ)のシーンに注目集まる
穂高とわだかまりが残ったままの寅子を気遣って、祝賀会の手伝いを任せた桂場。2人の仲を取り持つ配慮を見せながら、怒りの感情のままに行動した寅子を激怒する姿に、視聴者からは「初めて見た」「珍しい」「不器用な桂場さんなりの優しさ」「やっぱり桂場さん好きだわ」「こんな顔するんだ」「今回ばかりは桂場さんの言葉に同意」「人の心に敏感な人だ」といった声が上がっている。伊藤沙莉ヒロイン朝ドラ「虎に翼」
第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の寅子(ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。(modelpress編集部)情報:NHK
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