「くる恋」瀬戸康史&宮世琉弥、キス・ハグ・「おやすみ」…胸キュンシーンの対比が話題「切ない」「気持ちが伝わってくる」
2024.06.12 12:35
views
モデルで女優の生見愛瑠が主演を務めるTBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜よる10時~)の第10話が、11日に放送された。西公太郎(瀬戸康史)と板垣律(宮世琉弥)の対比が話題を呼んでいる。<※ネタバレあり>
生見愛瑠主演「くるり~誰が私と恋をした?~」
本作は、ある事故で記憶喪失になった主人公・緒方まこと(生見)が、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。記憶を失くし困惑するまことの前に、指輪がぴたりとはまる3人の男性が現れることで、謎が謎を呼ぶ恋の四角関係が幕を開ける。まこと(生見愛瑠)、公太郎(瀬戸康史)&律(宮世琉弥)とハグ
去年のクリスマスまでの記憶が全て蘇り、“自称運命の相手”律と付き合っていたことを思い出したまこと。それを律に伝えると、律は喜びのあまり涙を流しながらまことにハグをする。そして、まことは優しく抱きしめ返した。まことに“元カレ”であると嘘をついていたことを打ち明けた公太郎は、誰かにつけられていると助けを求めて公太郎のフラワーショップを訪れたまことを1人で家に帰したことを後悔していたと告白。「元カレってことにしておけばいろいろ面倒なことにならないって」と嘘をついた理由を明かした。
しかし、お互いに惹かれ合っている2人。まことは「面倒なことになっちゃったよ」といい、公太郎もまことを抱きしめながら「俺もとっくに面倒なことになってる」と気持ちを伝え合う。一方で、まことは迷いながらも公太郎を抱きしめ返すことはしなかった。また公太郎は、その2人の姿を目撃し微笑みながらその場を去ったのだった。
瀬戸康史&宮世琉弥、ハグ・キス・「おやすみ」の対比が話題
このハグの対比に「対比がえぐい」「切ない」「公太郎さんが笑顔で去るとこ泣ける」「みんな幸せになってほしい」「気持ちが伝わってくる」など反響が続々。また笑顔で幸福感に溢れたキスをしたり、デート後に「おやすみ」と言い合っていたりしていたまことと公太郎に対して、律とのキスはまことに笑顔がなく、律の「おやすみ」にまことは無言で頷くだけだったため、今までに描かれてきた2人のキスや「おやすみ」の対比にも注目が集まっている。(modelpress編集部)情報:TBS
【Not Sponsored 記事】
関連ドラマ
関連記事
-
「くる恋」生見愛瑠&宮世琉弥がキス 次回予告の一言に考察飛び交う「意味深」「どんでん返しあるかも」モデルプレス
-
【くるり~誰が私と恋をした?~ 第10話】記憶戻ったまこと、公太郎の嘘に戸惑いモデルプレス
-
生見愛瑠、村方乃々佳ちゃん姉妹との3ショット公開「可愛いが渋滞」「似てる」の声モデルプレス
-
「くる恋」生見愛瑠&瀬戸康史が“花口移しキス” ラスト5分のどんでん返しに視聴者驚き「タイトルの意味が分かった」モデルプレス
-
【くるり~誰が私と恋をした?~ 第9話】まこと、公太郎の前で記憶蘇るモデルプレス
-
宮野真守&生見愛瑠「ヒロアカ」劇場版ゲスト声優に初参戦 鍵握るオリジナルキャラクター【僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト】モデルプレス
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
「御上先生」に「半沢直樹」小ネタ登場?生徒の一言が話題「まさかの」「抜かりない」モデルプレス
-
<投票受付中>2025年冬ドラマ、あなたが思うネクストブレイク女優&俳優は?【モデルプレス国民的推しランキング】モデルプレス
-
「御上先生」回想のボブヘア女子高生に再注目 冒頭1分での“答え合わせ”受け正体予想続々「もしかして…」モデルプレス
-
「御上先生」御上(松坂桃李)の中学生時代役に視線集中 弱冠14歳&ドラマ初出演の俳優・小川冬晴【プロフィール】モデルプレス
-
「クジャクのダンス」心麦(広瀬すず)=林川歌説が再浮上 回想シーンの“2つの違和感”に注目集まる「伏線になってそう」「すごい気になる」モデルプレス
-
「クジャクのダンス」初回から隠されていたモールス信号 提供クレジット画面の白線に考察飛び交う「仕掛けがハイレベルすぎる」「繋がってるのかな」モデルプレス
-
ワンオクTaka×「御上先生」飯田P、異業種対談で語ったエンタメの役割と可能性「大切なのは抜本的な改革」【後編】モデルプレス
-
ワンオクTaka×「御上先生」飯田P、“世代を超えて共鳴する2人が語る”音楽制作ポリシーとドラマへの思い【前編】モデルプレス
-
香取慎吾「日本一の最低男」子役・増田梨沙からのバレンタイン公開「可愛すぎる」「仲の良さが伝わる」と反響モデルプレス