【Destiny 第7話】奏&真樹、禁断の逃避行 向かった場所とは
2024.05.21 06:00
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女優の石原さとみが主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『Destiny』(毎週火曜よる9時~)の第7話が、21日に放送される。
石原さとみ主演「Destiny」
同作は、主人公の検事・西村奏(石原)が、大学時代の恋人・野木真樹(KAT-TUN亀梨和也)と12年ぶりに再会を果たしたことで、青春時代の“ある事件”が甦り、運命の波に翻弄されていくことになる物語。正義を胸に、過去の悲劇やいくつもの“謎”に立ち向かう一方で、真樹との“運命的な愛”に揺れ動く奏の苦悩と決断を、壮大なスケールと重厚感あふれる映像美で描き出す。「Destiny」第7話あらすじ
横浜地検中央支部の検事・西村奏(石原さとみ)は、主治医でもある恋人・奥田貴志(安藤政信)の言葉で、吐血し倒れた真樹に付き添うことに。すると、目を覚ました真樹から「一緒に逃げない?」と誘われる。翌朝、足元もおぼつかないほど弱っている真樹だが、密かに病院を抜け出し、長野に向かう長距離バスに乗り込む。すると、発車直前に奏も飛び乗ってきて…。一方、真樹が姿をくらますという緊急事態に、「横浜地検」では支部長の大畑節子(高畑淳子)や事務官の加地卓也(曽田陵介)らが、必死で奏に連絡を取ろうとしていた。しかし、スマホの電源は切られていて…。また、病院から真樹がいなくなったと自宅で連絡を受けた貴志は、嫌な予感に襲われる。さらに、大畑からも奏の様子を伺う電話がかかってきたことで、その予感は確信に変わり貴志は、クローゼットや机の引き出しなど、奏がいなくなった痕跡を探し始める。
被疑者が逃亡するという事態に、神奈川県警が緊急配備を敷く中、奏と真樹はレンタカーで思い出の場所に向かい、幸せだった大学時代に思いを馳せる。
(modelpress編集部)
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