「大奥」西野七瀬&小関裕太が涙 禁断ラブの制裁に「切ないという言葉じゃ表せない」「残酷」の声
2024.03.01 11:08
views
女優の小芝風花が主演を務めるフジテレビ系木曜劇場『大奥』(毎週木曜よる10時~)の第7話が、29日に放送された。西野七瀬と小関裕太のシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>
小芝風花主演「大奥」
本作は、さまざまな人間の思惑、嫉妬、憎悪、悲哀が渦巻く“女の社会の縮図=大奥”で、たった1つの愛を得ようともがく女たちの闘いを描いていく。お品(西野七瀬)&貞之助(小関裕太)に制裁
第10第将軍・徳川家治(亀梨和也)の正妻の五十宮倫子の付き人・お品(西野)と大奥料理役人・葉山貞之助(小関)の逢瀬が、大奥の御年寄・高岳(田中道子)や、即用人で老中・田沼意次(安田顕)に知られてしまい、貞之助は牢屋に閉じ込められ、制裁を加えられることになる。ある日、お品が牢屋へ連れて行かれると、そこには拷問を受け、ボロボロに変わり果てた貞之助の姿が。久しぶりの再会に握手を交わしながら「申し訳ございませぬ」と繰り返し謝る貞之助に対して、お品は「私は後悔などしていません」と涙を流しながら、貞之助への気持ちを伝えた。
そして「私にとって大切なお方は…」と言いかけたところで、貞之助が「御台様(倫子)でございましょう」と遮り、「それがしはお品殿にそんな思いをさせてまで生きながらえたくはございませぬ」と涙ながらにお品へ別れを告げたのだった。
西野七瀬&小関裕太のシーンに反響続々
このシーンに、視聴者からは「辛すぎる」「切ないという言葉じゃ表せない」「貞之助がお品を突き放すのも愛があってのことだからさらに泣ける…」「酷すぎる」「残酷」「心が痛い」といった声や、「2人の涙の演技にもらい泣き」「涙が美しい」などの反響も寄せられた。(modelpress編集部)情報:フジテレビ
【Not Sponsored 記事】
関連ドラマ
関連記事
-
「大奥」西野七瀬&小関裕太がキス “約50秒”の禁断ラブシーンに反響「思わず見惚れてた」「息を呑む美しさ」モデルプレス -
小関裕太“共感を得ない役”にもやりがい 30代へ向けた理想像も明かす「心に余裕がないと難しい」<colorful>モデルプレス -
小関裕太、5年ぶり単独イベント開催 サプライズ登場&粋な対応にファン感動<colorful>モデルプレス -
生田斗真、中村倫也・西野七瀬ら共演で劇団☆新感線に帰還 ダークスペクタクル挑戦<いのうえ歌舞伎「バサラオ」>モデルプレス -
西野七瀬がギャップに感動した俳優とは「優しいお方」<ある閉ざされた雪の山荘で>モデルプレス -
小関裕太、ギャップのある姿披露 カレンダー決定モデルプレス
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
ドラマ「修仲」簡秀吉・藤本洸大・原因は自分にある。桜木雅哉の“プライベート”動画公開 口パクにも注目集まる「両片思いすぎる」「レア」モデルプレス -
「良いこと悪いこと」間宮祥太朗の“ずっと出せずにいた”オフショット公開「4話らへんで出てたら考察変わってたかも」「角度が絶妙」モデルプレス -
TBS新ドラマ出演抜擢ボーイズグループ・NAZE、青の洞窟でSPパフォーマンス ファンら300人集結【DREAM STAGE】モデルプレス -
【ばけばけ 第64話あらすじ】トキ、ランデブー中にヘブンらと遭遇モデルプレス -
NHK、大河「べらぼう」の見られ方発表 NHKプラス“平均視聴UB数”は歴代大河ドラマで最多モデルプレス -
【ばけばけ 第63話あらすじ】トキ、銀二郎と4年ぶり再会 思い出の場所にランデブーへモデルプレス -
読者が選ぶ「BLドラマ最強ツンデレセリフ」トップ5を発表【モデルプレスランキング】モデルプレス -
読者が選ぶ「BLドラマ“反則級”沼落ちセリフ」トップ5を発表【モデルプレスランキング】モデルプレス -
読者が選ぶ「BLドラマ胸キュン告白セリフ」トップ5を発表【モデルプレスランキング】モデルプレス


