「さよならマエストロ」出演時間わずか“10秒”の美女に視聴者釘付け「可愛すぎる」「癒された」の声
2024.02.27 17:28
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俳優の西島秀俊が主演を務めるTBS系日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』(毎週日曜よる9時~)の7話が25日に放送された。出演時間わずか“10秒”の美人看護師役に注目が集まっている。<※ネタバレあり>
西島秀俊主演「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」
“ある事件”で家族も音楽も失った天才指揮者・夏目俊平(西島)と、音楽への情熱を失ってしまった俊平の娘・響(芦田愛菜)が、地方オーケストラを通して失った情熱を取り戻し、親子の絆と人生を再生させていくヒューマンドラマ。西島・芦田のほか、宮沢氷魚、新木優子、當真あみ、佐藤緋美、久間田琳加、大西利空、石田ゆり子、津田寛治、満島真之介、玉山鉄二らが出演する。「さよならマエストロ」美人看護師が登場
同話では、誕生日ライブを翌日に控えた「うたカフェ二朗」の店主・小村二朗(西田)が突然倒れ、入院することになる。付き添っていた二朗の孫・大輝(宮沢)は、持病の心臓病の影響もあってか失神しただけで「もうめちゃくちゃ元気です!」と心配する俊平に二朗の現状を報告した。俊平と電話をする大輝の後ろでは、ベッドに腰掛け、ピンク色のカーディガンを着た看護師に「食べさせていただけますか?」と甘える元気そうな二朗の姿が。看護師は「あ〜んしましょうか。じゃあ、お口開けてください」と笑顔で話しかけ、口元へスプーンを運ぶ。しかし、二朗が口を開こうとした途端、娘・森笑子(竹内都子)が「やりますよ」とスプーンを奪い、看護師は「お願いします」と頭を下げて立ち去ってしまう。“あ〜ん”してもらえなかった二朗は「あ、行っちゃうんだ…。」「看護師さ〜ん」と寂しそうに後ろ姿を見送った。
「さよならマエストロ」佐々木舞音アナウンサー登場シーンが話題
この看護師を演じたのは、同局の佐々木舞音(まいね)アナウンサーで、ドラマ出演は本人役で出演したものを除けば今作が初めて。わずか10秒の出演シーンだったが、ネット上では「佐々木アナが出てきた!」「誰かと思ったら、これ佐々木アナじゃない?」「チラッとだけど癒された」「食べさせてもらいたかったよね…」「可愛すぎる」などの声が上がり、話題を呼んだ。(modelpress編集部)情報:TBS
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