「ミスソフィア」ファイナリスト佐々木舞音は美しすぎる家庭教師!“日本一輝いた女子大生”の素顔を直撃<MISS/MR COLLECTION 2018 in THE ODAIBA>
2018.08.30 23:33
views
30日、フジテレビ夏の恒例イベント「ようこそ!! ワンガン夏祭り THE ODAIBA 2018」(9月2日まで)内の企画として、「MISS/MR COLLECTION 2018 in THE ODAIBA2018」が開催された。2018年度のミス&ミスターコンテストのファイナリストが一堂に会し、一人ずつウォーキングを披露。お台場で最も輝いた女子大生として、上智大学の佐々木舞音(ささき まいね)さんがMVPを獲得。イベント終了後に直撃して素顔に迫った。
総合人間科学部社会福祉学科に通う佐々木さんは1998年05月29日生まれ、神奈川県出身の20歳。
ステージではキュートな笑顔で会場を魅了していた。
高校生のときからミスコンに関心があったので、実は今日のステージもSNSなどで見ていました。去年は、同じ上智大学の山崎寧紀(やまさき・やすき※(※「崎」は正式には「たつさき」)さんがモデルプレス賞を受賞されていたんです。なので名前を呼ばれたときには「まさか私が!」という驚きだけでしたが、だんだん喜びが増えてきました。周りにいた候補者の皆も「おめでとう」と言ってくれて、さっき両親に伝えたら喜んでくれました。
― アピールポイントはどこですか?
中高の部活で鍛えた忍耐力と持ち前の明るさです。
― なぜミスコンに出ようと思ったんですか?
ミスコンを高校生の時から見ていて、ずっと憧れて、出たいと思っていたんです。でも新しいことへ挑戦するのが得意ではなく、去年は挑戦できなくて…。今年は実行委員会の方に声をかけていただいたこともあり、挑戦に臆病な自分を変えたかったので、出てみました。それに応援してくれた友達や両親の後押しも大きかったです。
― 何か変化はありましたか?
SNSでの発信や、こうした華やかな場所に行くことも初めてですし、経験がなかったので慣れないことばかりで…。でも最近は、挑戦することに躊躇せずに、少しは積極的になれていると思います。本当に周りの応援も大きいです。
20歳という節目の年に、こういう貴重な経験をさせていただいているので内面から素敵な大人に成長する機会にしたいと思います。そのために一つ一つ丁寧に活動したくて。SNSのコメントに対するお返事や、イベントではリハーサルから入念に丁寧にやっていこうと決めています。
― アルバイトは何をされているですか?
家庭教師です。今はインターナショナルスクールに通っている小学生の子に日本語や漢字を教えています。去年は中3の男の子に受験英語や数学を教えていました。私は帰国子女でもなければ、留学もちゃんと行ったことがないのですが、中学生くらいなら教えられるかなと思って。大学生のうちに留学したいなと思っているんですけど…。
― 趣味は何ですか?
野菜を育てることです。祖父の畑が近くにあって、そこでブロッコリーやキャベツ、玉ねぎ、トマトなどを育てています。その場で採って食べるのも好きです。新鮮なんですよ。自然や土をいじることが好きで。中高時代もハイキング部で、自然に触れていました。
― 似ていると言われる芸能人はどなたですか?
恐れ多いんですが、菊地亜美さん橋本環奈さんに似ていると言っていただくことがあります。
― モテエピソードは何かありますか?
無いです!小学校から高校までずっと女子校だったので、大学では教室に男の子がいるのも初めてで最初はうまく話せませんでした。でも私の学科は男女比が1対9くらいで、すぐに仲良くなったので、今は友達のように話せます。
― 運動はしますか?
水泳を2歳から中学に入るまで続けていました。しっかりとした競泳ではないですが、今も時々、ジムに通っています。体を動かすことが好きなんです。
― 将来の夢は何ですか?
将来の夢は、漠然としていますが、誰かの背中を押す仕事がしたいと思っています。色々な職業がありますが、アナウンサーさんを1つの候補として考えています。アナウンサーさんに憧れた理由は、私は小学生の時から早起きして電車に乗って遠くの学校に通っていたんですけど、毎朝「めざましテレビ」でアナウンサーさんの姿を見て、今日も頑張ろうと思っていたからです。毎朝、多くの人の背中を押す仕事って素敵だと思うんです。影響力も大きいのでマスコミ関係に就職できたら良いな。もちろんタレントさんも、色々な方の背中を押す職業だと思いますが、私には務まらなそうで…(笑)。
― 憧れのアナウンサーはどなたですか?
久慈暁子さん!私の父方の祖父は岩手県に住んでいるので、岩手県出身の久慈さんに親近感をいだきました。あとは八木亜希子さん。中高の先輩なので尊敬していますし、朝ドラにも出られていたり幅広く活動されていて、憧れの方です。
― 大学では放送研究会に所属しているそうですね。
はい。放送研究会では、アナウンス部門と制作の部門があるんですが、私はアナウンスを練習しています。1年生のときには合宿では、アナウンスの資格も取ったんです
― 最後に夢を叶えるために大切だと思うことを教えてください。
自分の努力は必要だと思いますが、1人では叶えられないので、私は常に周りの人への感謝を忘れずにいることが大事だと思っています。独りよがりで突き進むのではなく、必ず支えてくれている方に向けて、感謝の心を忘れずにいることが夢に近づく一歩だと思います。
― ありがとうございました。
「モデルプレス賞」は、明治学院大学の藤田みりあ(ふじた みりあ)さん、中央大学の中塚美緒(なかつか みお)、東京大学の神狩シエル(かがり しえる)の3名が受賞した。(modelpress編集部)
ステージではキュートな笑顔で会場を魅了していた。
佐々木舞音さんを直撃
― 受賞の感想をお願いします。高校生のときからミスコンに関心があったので、実は今日のステージもSNSなどで見ていました。去年は、同じ上智大学の山崎寧紀(やまさき・やすき※(※「崎」は正式には「たつさき」)さんがモデルプレス賞を受賞されていたんです。なので名前を呼ばれたときには「まさか私が!」という驚きだけでしたが、だんだん喜びが増えてきました。周りにいた候補者の皆も「おめでとう」と言ってくれて、さっき両親に伝えたら喜んでくれました。
― アピールポイントはどこですか?
中高の部活で鍛えた忍耐力と持ち前の明るさです。
― なぜミスコンに出ようと思ったんですか?
ミスコンを高校生の時から見ていて、ずっと憧れて、出たいと思っていたんです。でも新しいことへ挑戦するのが得意ではなく、去年は挑戦できなくて…。今年は実行委員会の方に声をかけていただいたこともあり、挑戦に臆病な自分を変えたかったので、出てみました。それに応援してくれた友達や両親の後押しも大きかったです。
― 何か変化はありましたか?
SNSでの発信や、こうした華やかな場所に行くことも初めてですし、経験がなかったので慣れないことばかりで…。でも最近は、挑戦することに躊躇せずに、少しは積極的になれていると思います。本当に周りの応援も大きいです。
20歳という節目の年に、こういう貴重な経験をさせていただいているので内面から素敵な大人に成長する機会にしたいと思います。そのために一つ一つ丁寧に活動したくて。SNSのコメントに対するお返事や、イベントではリハーサルから入念に丁寧にやっていこうと決めています。
― アルバイトは何をされているですか?
家庭教師です。今はインターナショナルスクールに通っている小学生の子に日本語や漢字を教えています。去年は中3の男の子に受験英語や数学を教えていました。私は帰国子女でもなければ、留学もちゃんと行ったことがないのですが、中学生くらいなら教えられるかなと思って。大学生のうちに留学したいなと思っているんですけど…。
― 趣味は何ですか?
野菜を育てることです。祖父の畑が近くにあって、そこでブロッコリーやキャベツ、玉ねぎ、トマトなどを育てています。その場で採って食べるのも好きです。新鮮なんですよ。自然や土をいじることが好きで。中高時代もハイキング部で、自然に触れていました。
― 似ていると言われる芸能人はどなたですか?
恐れ多いんですが、菊地亜美さん橋本環奈さんに似ていると言っていただくことがあります。
― モテエピソードは何かありますか?
無いです!小学校から高校までずっと女子校だったので、大学では教室に男の子がいるのも初めてで最初はうまく話せませんでした。でも私の学科は男女比が1対9くらいで、すぐに仲良くなったので、今は友達のように話せます。
― 運動はしますか?
水泳を2歳から中学に入るまで続けていました。しっかりとした競泳ではないですが、今も時々、ジムに通っています。体を動かすことが好きなんです。
― 将来の夢は何ですか?
将来の夢は、漠然としていますが、誰かの背中を押す仕事がしたいと思っています。色々な職業がありますが、アナウンサーさんを1つの候補として考えています。アナウンサーさんに憧れた理由は、私は小学生の時から早起きして電車に乗って遠くの学校に通っていたんですけど、毎朝「めざましテレビ」でアナウンサーさんの姿を見て、今日も頑張ろうと思っていたからです。毎朝、多くの人の背中を押す仕事って素敵だと思うんです。影響力も大きいのでマスコミ関係に就職できたら良いな。もちろんタレントさんも、色々な方の背中を押す職業だと思いますが、私には務まらなそうで…(笑)。
― 憧れのアナウンサーはどなたですか?
久慈暁子さん!私の父方の祖父は岩手県に住んでいるので、岩手県出身の久慈さんに親近感をいだきました。あとは八木亜希子さん。中高の先輩なので尊敬していますし、朝ドラにも出られていたり幅広く活動されていて、憧れの方です。
― 大学では放送研究会に所属しているそうですね。
はい。放送研究会では、アナウンス部門と制作の部門があるんですが、私はアナウンスを練習しています。1年生のときには合宿では、アナウンスの資格も取ったんです
― 最後に夢を叶えるために大切だと思うことを教えてください。
自分の努力は必要だと思いますが、1人では叶えられないので、私は常に周りの人への感謝を忘れずにいることが大事だと思っています。独りよがりで突き進むのではなく、必ず支えてくれている方に向けて、感謝の心を忘れずにいることが夢に近づく一歩だと思います。
― ありがとうございました。
「MISS/MR COLLECTION 2018 in THE ODAIBA2018」
今回のイベントには、様々な大学のミスコン・ミスターコンファイナリスト約250人が集結。中谷さんに加えて、上智大学の佐々木舞音(ささき まいね)さんがMVPを獲得。「モデルプレス賞」は、明治学院大学の藤田みりあ(ふじた みりあ)さん、中央大学の中塚美緒(なかつか みお)、東京大学の神狩シエル(かがり しえる)の3名が受賞した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
「ミスター青学」ファイナリスト中谷亮太がデカい!“日本一輝いたイケメン”の素顔を直撃<MISS/MR COLLECTION 2018 in THE ODAIBA>モデルプレス
-
平成最後の夏“日本一輝いた美女&イケメン大学生”ミスソフィア、ミスター青学候補者ら受賞<MISS/MR COLLECTION 2018 in THE ODAIBA>モデルプレス
-
退職してまで進学した理由…「日本一美しい女子大生」審査員特別賞・石黒菖さんの夢 新保里歩さんの笑顔が素敵<Miss of Miss 2018>モデルプレス
-
「日本一美しい女子大生」準グラ・福地礼奈さん、アイドルを辞めて選んだ道 兼田日向子さん、1年生でミスコンに<Miss of Miss 2018>モデルプレス
-
「日本一のイケメン大学生」モデルプレス賞の東大・田中智大さんは“変わってる”?ひと味違う過去と展望「究極的にいうと…」<モデルプレスインタビュー>モデルプレス
-
“日本一のイケメン大学生”審査員特別賞を直撃 爽やか&オシャレ青年に胸キュン…臼田太晟さん・丸本拓永さん<Mr. of Mr. 2018>モデルプレス
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
K-1大久保琉唯、注目選手として期待されることへの心境「考え方が変わってきた」魔裟斗からの嬉しかった言葉とは【モデルプレスインタビュー】モデルプレス
-
“K-1ベストラウンドガール”冨樫秋穂「怒られるまでもうちょっといけたかな」歴代と違うキャプテン像を振り返る【モデルプレスインタビュー】モデルプレス
-
【KAWAII LAB.(カワイイラボ)チーム紫】なかなかプライベートの予定合わず SWEET STEADY塩川莉世「先輩が手強いんです」<インタビュー連載Vol.2>モデルプレス
-
【KAWAII LAB.(カワイイラボ)チームピンク】村川緋杏・栗田なつか・桜庭遥花は「系統の違うバブ」特典会後のプライベート交流も告白<インタビュー連載Vol.1>モデルプレス
-
超ときめき宣伝部・菅田愛貴の“アイドル論” 「ラヴィット!」秘話・支えとなった言葉も【「すのあき」インタビュー後編】モデルプレス
-
超ときめき宣伝部・菅田愛貴、念願叶い号泣 母との写真集共演の裏側も語る「何回も断られた」【「すのあき」インタビュー前編】モデルプレス
-
吉岡里帆「御上先生」生徒役キャストから刺激 間近で見て驚いた“圧巻の芝居”明かす【インタビューVol.3】モデルプレス
-
吉岡里帆が語る松坂桃李の“完璧な芝居”「尊敬できる先輩」再共演経て感じたこととは【「御上先生」インタビューVol.2】モデルプレス
-
「御上先生」吉岡里帆、反省して落ち込む日々も「役に向き合えている証拠」是枝を通じて伝えたい“リアル”・受けの芝居で意識していること【インタビューVol.1】モデルプレス