「ブギウギ」スズ子(趣里)と愛助(水上恒司)の壮絶展開に視聴者涙 “生と死”対比する演出に「言葉が出ない」「残酷すぎる」
2024.02.01 12:50
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女優の趣里が主演を務めるNHK連続テレビ小説『ブギウギ』(総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第85話が、1日に放送された。壮絶な展開に反響が相次いでいる。<※ネタバレあり>
「ブギウギ」愛助(水上恒司)、スズ子(趣里)&我が子との対面叶わず
出産を間近に控えたスズ子(趣里)のもとに、愛助(水上恒司)から病状は快方に向かっており、出産予定日までには東京に帰ることができるだろうと書かれたハガキが届く。しかし、実際の病状は非常に悪く、愛助は死期が近いことを悟っていた。その数日後、スズ子の陣痛が来たのと同じ時、山下(近藤芳正)と坂口(黒田有)のもとに、大阪の矢崎(三浦誠己)から愛助が危篤だという緊急の知らせが入る。スズ子には知らせないまま、3人は産院へと向かった。ラスト5分では、危篤の愛助が「スズ子さんに手紙書きたい…」と言って、残された力を振り絞って鬼気迫る表情を浮かべて手紙を書くシーンと、スズ子が愛助の丹前を握り締めて「愛助さーん!お母ちゃーん!」と絶叫しながら出産するシーンが交互に展開された。そして、スズ子が無事に女の子を出産。坂口が「産まれたわ!」「めちゃめちゃ可愛いわ!」と嬉しそうに矢崎に報告するが、電話口の先で矢崎は立ち尽くして泣いていた。さらに、暗い病室でトミ(小雪)が呆然とベッドを見つめる姿があり、電話したまま絶句する坂口を見た山下が「まさか…」と言葉を失うシーンで終わったのだった。
「ブギウギ」生と死の対比が話題に
出と死、出産した母と看取った母、電話口で喜ぶ者と悲しむ者、明るく温もりのあるスズ子の病室と冷たい雨の音が響く薄暗い愛助の病室など、第85話では生と死に関するさまざまな対比が描かれた。この壮絶な描写に視聴者からは「究極の対比」「残酷すぎる」「号泣」「美しい対比だった」「言葉が出ない」「すごい演出」「目が離せなかった」と多くの反響が寄せられた。さらには「子どもの誕生を知らずに逝ってしまった」「誕生日と命日が同じだなんて…」「愛助さん間に合わなかった…」などと多くの悲しみの声もあがっている。趣里ヒロイン朝ドラ「ブギウギ」
連続テレビ小説第109作『ブギウギ』のモデルは、戦後の大スター・笠置シヅ子さん。歌って、踊って、“心ズキズキわくわく”明るい笑顔とまっすぐな心でヒロイン・スズ子が、歌手の道を駆け抜け日本中に元気を届ける。スズ子は、大阪の下町の銭湯の看板娘として育つ。小さな頃から歌って踊るのが大好きで、道頓堀にある梅丸少女歌劇団(USK)に入団する。やがて、歌の才能を発揮し始めたスズ子は、歌手の道を歩み始め、戦後のスターとなっていく。(modelpress編集部)
情報:NHK
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