「らんまん」丈之助(山脇辰哉)の台詞に「モデルはやっぱり…」と反響
2023.09.28 11:35
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俳優の神木隆之介が主演を務めるNHK連続テレビ小説『らんまん』(総合、毎週月~土あさ8時~/BS4K・BSプレミアム、あさ7時30分~)の第129話が、28日に放送された。十徳長屋の住人・堀井丈之助(山脇辰哉)が久々の登場を果たし、モデルとなった人物に反響が寄せられている。
丈之助(山脇辰哉)、博物館創設の夢語る
主人公・万太郎(神木)の図鑑作りを手伝うために駆り出された丈之助は、「なんで?なんで俺まで?シェイクスピア全集届けに来たのに、むしろ祝われに来たのに」と不服な様子ではあったが、久々の再会となった万太郎の旧友・波多野(前原滉)と藤丸(前原瑞樹)と会話を弾ませる。採集されたたたくさんの植物が置かれている万太郎の仕事部屋を見回した丈之助は、「俺も作りたいな、演劇の博物館」と一言。「この植物たちと一緒、消えてなくなるものだから。演劇はもともと演じるものと観るもの、人間の間にしか存在しない幻なんだよ。だったらせめてできる限りのものを後の世に贈りたいなぁって」と語ると、莫大な資金と場所については「早稲田に頼むしかないかな~」と続けた。
その言葉に驚く波多野と藤丸に、「俺の教授としての退職金、それから俺が死んだら自宅と敷地、財産はすべて全部早稲田に寄贈する。あと、これから出す文学全集、印税の受け取りも早稲田にする。それなら、博物館、建ててくれるかもしれないよねぇ~?」といたずら顔で夢を伝えたのだった。
丈之助(山脇辰哉)の“モデルとなった人物”に反響
丈之助の台詞から、「シェイクスピア全作品」を翻訳し、刊行したことで知られる明治の文豪・坪内逍遥が丈之助の“モデルとなった人物”として浮上。坪内はまた、早稲田大学の前身である東京専門学校の講師となり、後に早大教授となっている。さらに、同大の構内にある「坪内博士記念演劇博物館」は、彼の古稀とシェイクスピア全訳の偉業を記念して創設されたものである。公式が正式には発表してはいないものの、最終回直前で判明した丈之助と坪内の繋がりにネット上では「モデルはやっぱり坪内逍遥だよね?」「おそらく丈之助が坪内逍遥ってことかな?全然気付かなかった」「胸熱な展開」と驚きの声が寄せられているほか、「博物館、今の世ではできてるよ!よかったね!」「シェイクスピア翻訳完成させたのすごい」といった声が続々。X(旧Twitter)では「坪内逍遥」や「シェイクスピア」という関連ワードがトレンド入りを果たした。
神木隆之介主演朝ドラ「らんまん」
連続テレビ小説第108作『らんまん』のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎。実在の人物である牧野富太郎(1862-1957)をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたむきに愛する草花と向き合い続けた、植物学者・槙野万太郎の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描く。(modelpress編集部)情報:NHK
【Not Sponsored 記事】
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