「VIVANT」SNS中心に盛り上がる理由を分析 “事前情報なし”宣伝手法に手応えも
2023.08.31 17:28
views
TBSは8月31日、2023年10月期改編説明会をオンラインにて実施。俳優の堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場「VIVANT」(読み:ヴィヴァン/毎週日曜よる9時~)がSNSを中心に盛り上がっている理由を分析した。
TBS「VIVANT」ヒットを分析
物語の内容、キャストの役柄全てシークレットから始まった同作。記者からの質疑応答にて、この効果について聞かれると、同局の編成部企画総括・畠山渉氏は「ドラマのPRの形はこれまでもいろいろと試作してまいりましたが、今回に関しては、ストーリーを一切出さないという手法。それが策を講じて、いろんな形でネット・SNSを含め盛り上がりを見せた一つの要因だろうと思っております」とSNSを中心に盛り上がりを見せている理由を分析した。続けて「この先、成果を含めて我々も洗い直す機会が出てくるとは思うのですが、視聴者のみなさまに“次はどうなるんだ?”と期待が膨らむ形は、もしかすると功を奏したのかなと感じております」と手応えを実感した様子を見せた。
堺雅人主演「VIVANT」
本作には、主演の堺のほか、阿部寛、松坂桃李、二階堂ふみ、二宮和也、役所広司ら豪華俳優陣が集結。第5話で、別班(国内外で民間人に紛れて諜報活動を行う特殊部隊)の乃木憂助(堺)は、テロ組織であるテントのリーダー、ノゴーン・ベキ(役所)が父であることを突き止め、その実態に迫っていく。警視庁公安部の刑事・野崎守(阿部)は、そんな乃木が別班と気付き追っていた。
TBS、2023年10月期改編のテーマは「エンタメでさらに明るく!」
TBSの2023年10月改編は、4月と同様「エンタメでさらに明るく!」をテーマに掲げた。世の中が少しずつ日常と明るさを取り戻してきている中、エンタメ企業の役割として、視聴者にさらに明るくポジティブな気持ちを届けたいという考えから、引き続きエンタメ番組の強化を推進していくという。改編率は全日4.66%、ゴールデンタイム(19時~22時)9.05%、プライムタイム(19時~23時)16.96%(2023年8月31日現在)。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連ドラマ
関連記事
-
GENERATIONS・Travis Japan・JO1…90人豪華コラボは「テレビができること一つの象徴的なシーン」さらなる可能性にTBSも期待<音楽の日2023>モデルプレス -
「VIVANT」制作費1億の噂・最終回拡大版の可能性…TBS編成担当が回答モデルプレス -
TBS、Snow Man冠番組「それスノ」反響を実感 今後の放送内容にコメントモデルプレス -
“TBSの顔”「リンカーン」後継バラエティ番組、レギュラー放送決定<ジョンソン>モデルプレス -
TBS「七つの大罪」正統続編放送へ 4年3ヶ月ぶりアニメレギュラー枠設立を発表<七つの大罪黙示録の四騎士>モデルプレス -
TBS「TOBE」所属タレント起用の可能性についてコメントモデルプレス
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
バカリズム脚本ドラマ「ノンレムの窓」第9弾放送決定 「サンクチュアリ」金沢知樹も脚本を担当モデルプレス -
原因は自分にある。大倉空人、桜木雅哉W主演「ちょっと待とうよ、春虎くん」友情出演 物語を動かすキーパーソンモデルプレス -
【Tシャツが乾くまで 最終話】咲子(蒼井優)&樹生(中島歩)、胸の内語る “喪失”と“再生”の先で選ぶそれぞれの人生とはモデルプレス -
「Tシャツが乾くまで」松山ケンイチ、“ピザ屋さん”扮し蒼井優のクランクアップ現場に駆けつける 約3ヶ月間の撮影完走モデルプレス -
戸塚純貴・中川大輔・大原優乃、榮倉奈々&赤楚衛二W主演ドラマ「あにいもうと」出演 メインキャストとして物語彩るモデルプレス -
マルシィ、初の地上波連ドラ主題歌決定 福士蒼汰主演「ハイド&シーク」主人公目線の大人なラブバラード書き下ろし【マルシィ&福士コメントあり】モデルプレス -
「ラストノート」葵(内田有紀)&澄晴(寺西拓人)、ピオニーの絵の前で再会 澄晴が放った最後の一言に視聴者困惑「最終回どうなるの」【ネタバレあり】モデルプレス -
小出恵介、大東駿介と「おいしいプロポーズ」以来約20年ぶり共演 スペシャルドラマ「絶望できない男」前田旺志郎・福留光帆ら追加キャスト解禁モデルプレス -
草川直弥(ONE N’ ONLY)&知念英和W主演BLドラマ「青と碧」オープニング主題歌はONE N’ONLY ポスタービジュアルも解禁モデルプレス