「VIVANT」天才ハッカー・ブルーウォーカー&ジャミーン、名前の由来明らかに「びっくり」の声
2023.08.25 12:04
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俳優の堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場「VIVANT」(読み:ヴィヴァン/毎週日曜よる9時~)の公式X(旧Twitter)が24日、更新された。奇跡の少女と言われているジャミーン(Nandin-Erdene Khongorzul)の名前の由来を明かした。
堺雅人主演「VIVANT」
本作には、主演の堺のほか、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、二宮和也、役所広司ら豪華俳優陣が集結。第5話では、別班(国内外で民間人に紛れて諜報活動を行う特殊部隊)の乃木憂助(堺)の父が、テロ組織であるテントのリーダー、ノゴーン・ベキ(役所)であることが明らかに。そして第6話では別班の新メンバーが明かされた。
「VIVANT」ジャミーンの名前の由来とは?
同作公式アカウントでは、度々裏話を投稿。今回は「奇跡の少女ジャミーンについて」とし「『ジャミーン』の名前の由来は福澤監督のニックネーム、ジャイさんから」と同作で監督を務める福澤克雄氏のニックネームから来たと明かした。続けて「企画書段階では“バルカの女の子”でしたが、台本会議でジャイさんと話している内に突然『ジャミーン』が降りてきました…とのことです」と当初は名前がなく“バルカの女の子”で進められていたこともつづられている。
⋱ 🐈⬛#𝐕𝐈𝐕𝐀𝐍𝐓 裏話📸 ⋰
— 日曜劇場『VIVANT』【公式】 (@TBS_VIVANT) 2023年8月24日
奇跡の少女ジャミーンについて📝
飯田Pによると「ジャミーン」の名前の由来は福澤監督のニックネーム、ジャイさんから。
企画書段階では"バルカの女の子"でしたが、台本会議でジャイさんと話している内に突然「ジャミーン」が降りてきました…
とのことです。。 pic.twitter.com/NDmFWVLhTO
「VIVANT」天才ハッカー・ブルーウォーカーの由来も明らかに
この投稿に引用する形で、同作の演出を担当する宮崎陽平氏も自身のXを更新。「飯沼ちゃん演じる太田のハッカー名『ブルーウォーカー』の由来は、読売ジャイアンツのアダム・ウォーカー選手からだそう」と女優の飯沼愛が演じる天才ハッカー・太田梨歩のハッカー名の由来を告白した。飯田さん奇跡の発想…💡
— やんぴ (@ist_yohei) 2023年8月24日
公式情報ℹ️色々出していきますヨ
ちなみに公式で出す感じじゃなさそうなのでここでいうと、さっきジャイさんが言ってたのは飯沼ちゃん演じる太田のハッカー名「ブルーウォーカー」の由来は、読売ジャイアンツのアダム・ウォーカー選手からだそう👀… #VIVANT #VIVANTep6 https://t.co/PxubmwyKjU
【Not Sponsored 記事】
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