<何曜日に生まれたの 第2話>“引きこもり”黒目すい、過呼吸で震え出す
2023.08.13 07:00
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女優の飯豊まりえが主演を務めるABCテレビ・テレビ朝日系ドラマ『何曜日に生まれたの』(毎週日曜よる10時~)の第2話が、13日に放送される。
飯豊まりえ主演「何曜日に生まれたの」
ABCテレビの全国ネット新ドラマ枠第2弾となる本作は、日本を代表する名作を数々生み出してきた脚本家・野島伸司氏が5年ぶりに地上波連続ドラマに挑むオリジナル作品。ある事件をきっかけに引きこもりになってしまった主人公・黒目すいを飯豊、すいの社会復帰を物語にしようと画策する売れっ子小説家・公文竜炎を溝端淳平が演じる。
そのほか、早見あかり、シシド・カフカ、陣内孝則らが出演する。
「何曜日に生まれたの」第2話あらすじ
黒目すい(飯豊)は元サッカー部の江田悠馬(井上祐貴)と10年ぶりの再会を果たし、連絡先を交換する。長らく引きこもり生活を送っていた娘の勇気ある行動に父親の丈治(陣内孝則)は感動するが、すいをモデルに物語を紡ぐ人気小説家・公文竜炎(溝端)は、「物語として退屈だ」として10年前に共にバイク事故を起こしたサッカー部のエース・雨宮純平(YU)との話を提供してほしい、とすいに伝える。
事故の記憶がフラッシュバックし、過呼吸で震え出すすい。
黒目丈治(陣内孝則)は娘を苦しめる公文に怒りを爆発させるが、実は公文には、ある秘策があった…。
(modelpress編集部)
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