<ペンディングトレイン 第7話>直哉、6号車に移住?裏切り発生か
2023.06.02 07:00
views
俳優の山田裕貴が主演を務めるTBS系金曜ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』(毎週金曜よる10時~)の第7話が、2日に放送される。
山田裕貴主演「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」
本作は『恋はつづくよどこまでも』や『着飾る恋には理由があって』など、幅広い世代の女性たちに話題の作品を多数執筆してきた金子ありさによるオリジナルストーリー。いつもと変わらない朝、都心へ向かう電車の一両が未来の荒廃した世界にワープしてしまう。乗客たちは突如【日常】を奪われ、何もかも遮断され【ペンディング】された【非日常】の世界へと放り出されてしまい、共にサバイバル生活を生き抜くことに。困難を前に、人はどう生きるのかを描く予測不能のヒューマンエンターテインメントだ。
「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」第7話あらすじ
治安が悪化した6号車から5号車への移住希望者が現れはじめる中、優斗(赤楚衛二)たちは、2026年に地球を激変させた大災害の経緯が書かれた航海日誌と、佳代子(松雪泰子)らが持ち帰ってきた光る不思議な石に、元の時代に戻るヒントがないかと思案していた。そんな矢先、玲奈(古川琴音)と明石(宮崎秋人)が、温水が出る川辺を見つける。しかしそこは6号車が領土を主張する場所で、5号車の面々は立ち入ることができない。
そこで優斗と紗枝(上白石萌歌)が6号車へ交渉に向かおうとするが、紗枝の優斗への気持ちを知る直哉(山田裕貴)が2人を遮り、交渉役を買って出る。さらに、元の時代に戻れると信じていない直哉は6号車に移住すると言い出して…。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連ドラマ
関連記事
-
「ペンディングトレイン」山田裕貴&赤楚衛二、“セリフなし”表情だけの演技で対峙 直哉の心の内も明らかに<宮崎Pコメント>モデルプレス
-
山田裕貴、初恋相手を実名暴露?告白回数は「5、6回どころじゃない」モデルプレス
-
赤楚衛二&上白石萌歌、「山田裕貴のオールナイトニッポンX」生出演決定「ペントレ」撮影を語るモデルプレス
-
山田裕貴&赤楚衛二「ペンディングトレイン」結末に言及「言える範囲だと…」モデルプレス
-
「ペンディングトレイン」直哉(山田裕貴)&山本(萩原聖人)対峙 5号車・6号車の“対比”に「凄まじい」「たった1つの選択で人生変わる」と反響モデルプレス
-
<終了>【読者アンケート】「ペンディングトレイン」あなたの考察・予想する結末は?モデルプレス
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
「こんばんは、朝山家です。」初回、脚本家・賢太(小澤征悦)のセリフが話題 “ドラマウォッチャーと名乗る評論家もどきの連中”に「リアルすぎる」の声モデルプレス
-
土生瑞穂&川津明日香、タイBLリメイクドラマ「Love Sea ~愛の居場所~」出演決定 主人公たちと異なる恋愛模様描くモデルプレス
-
生田絵梨花、共演女優の可愛さ絶賛「本気のやつが漏れちゃう」撮影合間の姿明かす【明日はもっと、いい日になる】モデルプレス
-
福原遥、爽やか浴衣姿で登場 林遣都が座長ぶり絶賛「士気の高さが溢れ出ている」【明日はもっと、いい日になる】モデルプレス
-
仲里依紗、独立後初のドラマ出演決定 松本潤とは12年ぶり共演【19番目のカルテ】モデルプレス
-
【来週のあんぱん あらすじ】のぶ、嵩と久々の再会 嵩の絵が高知新報に採用されるモデルプレス
-
【こんばんは、朝山家です。 第1話】賢太(小澤征悦)、エゴサに明け暮れる一日始まるモデルプレス
-
【べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~ 第26話】蔦重、米価上昇で苦労 実母・つよが店に転がり込むモデルプレス
-
藤原大祐、疲れた時に食べるもの明かす「幸せになる」【ちはやふる-めぐり-】モデルプレス