(上段左から)横浜流星、田中圭、佐藤健、高橋文哉、水上恒司(岡田健史)、(下段左から)眞栄田郷敦、中村倫也、三浦春馬さん、中川大志、町田啓太(C)モデルプレス

読者が選ぶ「歴代TBS火22ドラマの胸キュン男子」ランキングを発表<1~20位>

2023.05.16 21:48

モデルプレスはこのほど、「歴代TBS火曜22時ドラマで最も胸キュンさせられたイケメンは?」をテーマにウェブアンケートを実施。読者が選ぶ“歴代TBS火22ドラマの胸キュン男子”トップ20を発表する。


モデルプレス読者が選ぶ「歴代TBS火22ドラマの胸キュン男子」トップ20

1位:「花のち晴れ~花男 Next Season~」神楽木晴(King & Prince平野紫耀

2位:「夕暮れに、手をつなぐ」海野音(King & Prince永瀬廉

3位:「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」宝来潤之介(Kis-My-Ft2玉森裕太

4位:「恋はつづくよどこまでも」天堂浬(佐藤健

5位:「君の花になる」佐神弾(高橋文哉

6位:「初めて恋をした日に読む話」由利匡平(横浜流星

7位:「持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~」東村晴太(田中圭

8位:「中学聖日記」黒岩晶(水上恒司/岡田健史)

9位:「中学聖日記」川合勝太郎(町田啓太

10位:「おカネの切れ目が恋のはじまり」猿渡慶太(三浦春馬さん)

11位:「この恋あたためますか」浅羽拓実(中村倫也

12位:「G線上のあなたと私」加瀬理人(中川大志

13位:「プロミス・シンデレラ」片岡壱成(眞栄田郷敦

14位:「ファイトソング」芦田春樹(間宮祥太朗

15位:「ファイトソング」夏川慎吾(Sexy Zone菊池風磨

16位:「初めて恋をした日に読む話」山下一真(中村倫也

17位:「着飾る恋には理由があって」藤野駿(横浜流星

18位:「逃げるは恥だが役に立つ」津崎平匡(星野源

19位:「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」中沢涼太(間宮祥太朗

20位:「花のち晴れ~花男 Next Season~」馳天馬(中川大志

回答数:16,930件
投票期間:2023年4月25日~5月2日

1位:「花のち晴れ~花男 Next Season~」神楽木晴(平野紫耀)

杉咲花/「花のち晴れ~花男 Next Season~」第2話より(C)TBS
杉咲花/「花のち晴れ~花男 Next Season~」第2話より(C)TBS
堂々の1位に輝いたのは、「花のち晴れ~花男 Next Season~」(2018年)でKing & Prince平野紫耀が演じた神楽木晴。

不器用な部分がありつつも、ヒロイン・江戸川音(杉咲花)への愛情が伝わる行動・セリフに悶絶する声が続出。音の発言を信じきれない馳天馬(中川大志)に「そんなの一択だろ!好きな女の言ってること信じねえでどうするんだよ!」と言い放ったり、「1分だけ…」とバックハグをしたりと、名シーンの数々は放送から5年経った今も語り継がれている。

杉咲花/「花のち晴れ~花男 Next Season~」第5話より(C)TBS
杉咲花/「花のち晴れ~花男 Next Season~」第5話より(C)TBS
<読者コメント>

・「音への一途な感情に心打たれました。『1分だけ』『一択だろ』が神シーンでした」

・「花男の続編と聞いて何気なく見たらとても面白く音ちゃんと晴の甘酸っぱい青春にハマりました。晴がヘタレ御曹司から音ちゃんの影響で男らしく成長する過程がとてもキュンキュンしました」

・「決して器用ではない晴の純粋な恋心にキュンが止まらなかったです。そして、平野紫耀さんの深い沼に落ち、ずっとそのまま溺れています」

・「バシッと決まるかっこよさと、守ってあげたくなるポンコツさのバランスが最高でした!!!」

・「一つのドラマを何度も観たくなったり、一緒になって泣いたりするほどハマったのは花晴れの神楽木晴だけ。カッコよくて可愛くてちょっとダメなところも最高でした」

2位:「夕暮れに、手をつなぐ」海野音(永瀬廉)

広瀬すず/「夕暮れに、手をつなぐ」最終話より(C)TBS
広瀬すず/「夕暮れに、手をつなぐ」最終話より(C)TBS
2位は3月に最終回を迎えた「夕暮れに、手をつなぐ」でKing & Prince永瀬廉が演じた海野音。

ヒロイン・浅葱空豆(広瀬すず)とはしょっちゅう言い合いになるものの、いつもどこか優しさが溢れ出している人柄にハマる視聴者が多数。王道ヒーローのような完璧男子ではなく、どこかにいそうな等身大の姿に心掴まれたという声も寄せられた。

広瀬すず/「夕暮れに、手をつなぐ」第9話より(C)TBS
広瀬すず/「夕暮れに、手をつなぐ」第9話より(C)TBS
<読者コメント>

・「軽口を叩いたり小競り合いしてても常に溢れている優しさに胸キュンでした。表情や声、仕草なども全てが常に優しくて素敵でした」

・「今風なのに古風でちょっと不器用だけど一途な音くんに何度もときめいた!」

・「当たり前に隣にいる感じがとても良かったです。好きの感情を爆発させるところすごくリアルでドキドキしました」

・「空豆を見る音の切ない目やそっと繋ぐ手、最後の気持ちを爆発させたキスにキュンキュンしました!」

・「瞳の奥に見える情熱と優しい笑顔。告白はとっても男らしかったし、キスは美しかった」

3位:「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」宝来潤之介(玉森裕太)

上白石萌音/「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」最終話より(C)TBS
上白石萌音/「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」最終話より(C)TBS
「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」(2021年)でKis-My-Ft2玉森裕太が演じた宝来潤之介が3位にランクイン。

雨の中でのキスシーンや「充電」とハグをするなど、数々の胸キュンシーンを生み出した彼。白と黒の耳をつけて犬の姿に変身する“白潤”“黒潤”も多くの視聴者の母性本能をくすぐっていた。

上白石萌音/「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」最終話より(C)TBS
上白石萌音/「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」最終話より(C)TBS
<読者コメント>

・「ゆるふわで優しい雰囲気とたまに見せる漢な感じのギャップがとても良かった。ヒロインを抱きしめたり、キスする表情、仕草が上品で美しかった」

・「可愛くて優しくてかっこよくて、そして美しい。すべてが自然体で存在そのものが癒し。子犬系男子ってピッタリのネーミングだと思います。なのにキスシーンは芸術品かと思うくらい美しい。観ていてキュンキュンさせてもらいました」

・「第4話の雨の中のキスシーンが忘れられない」

・「耳をつけた白黒の子犬、白潤と黒潤は何度観ても悶絶です。どちらも選べない!!」

・「胸キュンシーンはもちろんのこと、どんな冬服もオシャレに着こなすところにもやられました」

4位:「恋はつづくよどこまでも」天堂浬(佐藤健)

上白石萌音、佐藤健/「恋はつづくよどこまでも」第9話より(C)TBS
上白石萌音、佐藤健/「恋はつづくよどこまでも」第9話より(C)TBS
恋はつづくよどこまでも」(2020年)で佐藤健が演じた天堂浬が4位に決定。

あらゆるシチュエーションでのキスを始めとする甘さ全開の胸キュン名場面で溢れ、“天堂先生”はモデルプレスの【2023年版】“佐藤健が演じた中で好きな役”ランキングでも見事1位に輝いた。

佐藤健、上白石萌音「恋はつづくよどこまでも」より(C)TBS
佐藤健、上白石萌音「恋はつづくよどこまでも」より(C)TBS
<読者コメント>

・「ドSの魔王からヒロイン七瀬(上白石萌音)に出会ってからの変貌、恋愛体質になっていく様がかっこよくて男らしさもあって素敵でした」

・「魔王と呼ばれてた人が甘やかすことしか出来なくなってしまったくらい勇者ちゃんに甘々になったところがキュンとなりました」

・「タートルネックにコート姿の天堂先生に勝てる人は他にいません!最終回の天堂先生のデレデレはたまりませんでした!」

・「歯の浮くようなセリフも天堂先生ならかっこよくて毎週ドキドキキュンキュンしてました。実際あんな素敵なドクターがいたら、毎日通います(笑)」

・「理想をてんこ盛りにしたような役柄。セリフも行動も毎話印象に残るものばかりでした」

5位:「君の花になる」佐神弾(高橋文哉)

本田翼、高橋文哉/「君の花になる」第6話より(C)TBS
本田翼、高橋文哉/「君の花になる」第6話より(C)TBS
5位は「君の花になる」(2022年)で高橋文哉が演じた佐神弾。

8LOOMという所属ボーイズグループのためにがむしゃらに努力し続ける姿はもちろんのこと、“ツン多めのツンデレ”な彼が徐々に素直になっていく展開に胸キュンしたというコメントが集まった。

高橋文哉/「君の花になる」最終話より(C)TBS
高橋文哉/「君の花になる」最終話より(C)TBS
<読者コメント>

・「ツンツンしてるけど一生懸命グループの存続に賭けて邁進していく姿が素敵だった」

・「ツンデレなりの不器用な愛の伝え方が最高にかっこよかった!」

・「アーティストというだけあり、言葉選びにグッと来ることがたくさんありました。あんな年下男子に出会いたい…」

・「究極のツンデレ年下男子!しかも、曲が作れて歌が上手くてダンスが上手くて…って最高じゃないですか?」

・「ツンデレで仲間思いで夢にまっすぐで…それでも溢れるあすぴょん(あす花/本田翼)への想いが最高でした!!あす花を見つめる弾の目線だったり、言葉の紡ぎ方だったり文哉くんの演技が本当に良くてキュンです」

6位:「初めて恋をした日に読む話」由利匡平(横浜流星)

横浜流星、深田恭子/「初めて恋をした日に読む話」第1話より(C)TBS
横浜流星、深田恭子/「初めて恋をした日に読む話」第1話より(C)TBS
横浜流星、深田恭子/「初めて恋をした日に読む話」第9話より(C)TBS
横浜流星、深田恭子/「初めて恋をした日に読む話」第9話より(C)TBS
<読者コメント>

・「ピンク髪で一途な高校生のインパクトは凄まじかった!!」

・「好きな人に一途で、純粋に思い続けながら東大受験にひたむきに挑む姿が素敵でした」

・「絶妙な甘え方、高校生ならではのやんちゃさ…母性本能がくすぐられて夢中になりました」

7位:「持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~」東村晴太(田中圭)

上野樹里、田中圭/「持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~」第4話より(C)TBS
上野樹里、田中圭/「持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~」第4話より(C)TBS
上野樹里、田中圭/「持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~」第5話より(C)TBS
上野樹里、田中圭/「持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~」第5話より(C)TBS
<読者コメント>

・「自分の気持ちは後回しにして息子や周りの人のことばかり考えちゃう晴太さんにキュンとしました!」

・「なかなか自分の気持ちを表に出さないくせに、突然、大暴走しちゃうとこがたまらない。ドラマの恋の行方がこんなに気になったのは、生まれて初めてです」

・「バツイチ子持ちに引け目を感じ、相手を思いやるあまりに身を引くことばかり考えがちな晴太さんが、それでも杏花さん(上野樹里)への想いを抑えきれず、ハグしたりキスする場面に最高にキュンとしました。夕暮れの丘でのキスはドラマ史に残る名キスシーンだと思います」

8位:「中学聖日記」黒岩晶(水上恒司/岡田健史)

岡田健史、有村架純/「中学聖日記」第10話より(C)TBS
岡田健史、有村架純/「中学聖日記」第10話より(C)TBS
岡田健史、有村架純/「中学聖日記」最終話より(C)TBS
岡田健史、有村架純/「中学聖日記」最終話より(C)TBS
<読者コメント>

・「あの初々しさがどこか儚く、黒岩くんの全ての表情が刺さりました」

・「一途に聖先生(有村架純)を想い続ける晶が成長して行く姿が、当時デビューしたての真っ直ぐな水上恒司くんと重なり、心動かされました」

・「不安定さとピュアさが同居した思春期の少年を、水上恒司くんが瑞々しく演じた『黒岩晶』、本当に奇跡のように素敵だった」

9位:「中学聖日記」川合勝太郎(町田啓太)

有村架純、町田啓太/「中学聖日記」第1話より(C)TBS
有村架純、町田啓太/「中学聖日記」第1話より(C)TBS
有村架純、町田啓太/「中学聖日記」第2話より(C)TBS
有村架純、町田啓太/「中学聖日記」第2話より(C)TBS
<読者コメント>

・「前半の完全無欠彼氏から、中学生に婚約者を取られて闇落ちする後半まで、美しいビジュアルの中で見せる感情の振り幅が素晴らしかったから」

・「始まりは好青年、憧れの先輩だったのが、自分の婚約者が教え子を好きになるという事実を受け入れられず、あがき悩む姿を見事に演じた町田啓太が素晴らしかった」

・「椅子ごと引き寄せてのバッグハグ!あれは語り継がれる胸キュンシーン!あと、帰り道でさりげなく可愛くチュッとしたキスも素敵でした!」

10位:「おカネの切れ目が恋のはじまり」猿渡慶太(三浦春馬さん)

三浦春馬さん、松岡茉優/「おカネの切れ目が恋のはじまり」第2話より(C)TBS
三浦春馬さん、松岡茉優/「おカネの切れ目が恋のはじまり」第2話より(C)TBS
松岡茉優、三浦春馬さん/「おカネの切れ目が恋のはじまり」第1話より(C)TBS
松岡茉優、三浦春馬さん/「おカネの切れ目が恋のはじまり」第1話より(C)TBS
<読者コメント>

・「金銭感覚欠如した金持ち御曹司役を嫌みなくチャーミングに愛せる人物に魅せられたのは三浦春馬さんの演技だからこそ!難しい役だと思います」

・「浪費癖はあっても憎めない人の良い慶太が、まさに生き生きと存在していました。テニスコートで2人を見つめる深い優しい表情、『痛いの痛いの飛んでけー!』などの可愛さ、鎌倉の町に似合う甚平姿の爽やかさ、あの笑顔、三浦春馬さんの魅力が溢れています」

・「思わずチュッとキスしてしまうところのあの可愛さが忘れられません!!」

11位:「この恋あたためますか」浅羽拓実(中村倫也)

森七菜、中村倫也/「この恋あたためますか」第4話より(C)TBS
森七菜、中村倫也/「この恋あたためますか」第4話より(C)TBS
<読者コメント>

・「不器用にも、そして陰ながら、樹木ちゃん(森七菜)を守り応援してくれている姿と仕事が出来る姿にキュンとしました。こんな上司と働けたら毎日幸せそうです」

・「仕事には厳しいけど頑張りを認めてくれる浅場社長に励まされた社会人1年目の冬。恋に落ちました」

12位:「G線上のあなたと私」加瀬理人(中川大志)

波瑠、中川大志/「G線上のあなたと私」最終話より(C)TBS
波瑠、中川大志/「G線上のあなたと私」最終話より(C)TBS
<読者コメント>

・「理人の純粋すぎる狙ってない自然体のキュンこそが最強の胸キュン。絶妙な感情表現が上手い大志くんだからこそできた役です。演奏シーンにもキュンキュン!!」

・「あのエレベーターでのキスは、今まで観てきたドラマ史上1デカい声で叫んでしまいました」

13位:「プロミス・シンデレラ」片岡壱成(眞栄田郷敦)

二階堂ふみ、眞栄田郷敦/「プロミス・シンデレラ」最終話より(C)TBS
二階堂ふみ、眞栄田郷敦/「プロミス・シンデレラ」最終話より(C)TBS
<読者コメント>

・「壱成の一途な思い、心の成長、ツンデレ感、好きだと気づいてからのグイグイ感。それを演じる郷敦の色気と可愛さに毎週やられっぱなしでした!」

・「あんな問題児高校生が、最終回であんな素晴らしい男性に成長するなんて。自分の気持ちにいつも正直な壱成に、回を重ねる度夢中になった」

14位:「ファイトソング」芦田春樹(間宮祥太朗)

清原果耶、間宮祥太朗/「ファイトソング」最終話より(C)TBS
清原果耶、間宮祥太朗/「ファイトソング」最終話より(C)TBS
<読者コメント>

・「恋愛下手な彼が一生懸命、恋愛に向き合う、そしてあのフワフワした感じの芦田さんが本当にキュンです」

・「芦田さんの不器用だけど真っ直ぐな言葉と歌声、恋をして服装や髪型も変わっていく様子や最後のほのぼのとした雰囲気が素敵でした」

15位:「ファイトソング」夏川慎吾(菊池風磨)

清原果耶、藤原さくら/「ファイトソング」第6話より(C)TBS
清原果耶、藤原さくら/「ファイトソング」第6話より(C)TBS
<読者コメント>

・「花枝(清原果耶)に対する告白のシーンの静かだけど繊細なお芝居、最終回、大きな身体と手の中に包んだ凛ちゃん(藤原さくら)の『バーカ』に嬉しそうな慎吾ちゃん、情熱的なキャラクターがとても良かったです」

・「飾らない言葉の裏にあるありったけの優しさ。あんな幼馴染がいてくれたらもう何もいりません」

16位:「初めて恋をした日に読む話」山下一真(中村倫也)

中村倫也、深田恭子/「初めて恋をした日に読む話」第8話より(C)TBS
中村倫也、深田恭子/「初めて恋をした日に読む話」第8話より(C)TBS
<読者コメント>

・「色気ダダ漏れな元ヤン高校教師。でも弱気になると子犬感が堪らない!」

・「一途なのに押しが強く、でもとっても紳士。生徒想いで何よりイケメン。こんなステキな山下先生、惚れない女います?」

17位:「着飾る恋には理由があって」藤野駿(横浜流星)

横浜流星、川口春奈/ 「着飾る恋には理由があって」第6話より(C)TBS
横浜流星、川口春奈/ 「着飾る恋には理由があって」第6話より(C)TBS
<読者コメント>

・「ミニマリストで極力人との関わりも持たない駿が、大切な人と出会い苦悩しながら結ばれる過程の演技がとても良かった」

・「リアルにいそうなあのキャラクターがとても刺さりました。ふざけている普段の感じと、料理をしている時のかっこよさのギャップも最高」

18位:「逃げるは恥だが役に立つ」津崎平匡(星野源)

星野源、新垣結衣/「逃げるは恥だが役に立つ」第10話より(C)TBS
星野源、新垣結衣/「逃げるは恥だが役に立つ」第10話より(C)TBS
<読者コメント>

・「不器用だけど真面目で可愛くてみくりさん(新垣結衣)に一途な平匡さんが素敵だから」

・「誠実で少し不器用。でも自分の考えだけを相手に押し付けるのではなくちゃんと考えられる人。そしていちいち動作が可愛い」

19位:「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」中沢涼太(間宮祥太朗)

上白石萌音、間宮祥太朗/「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」最終話より(C)TBS
上白石萌音、間宮祥太朗/「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」最終話より(C)TBS
<読者コメント>

・「ストレートに思いを伝えてくれたり、ツンかと思えば甘い表情を見せてくれた!!普段はかっこいい人のスウィートな言動はキュンキュン100ポイントです!」

「『もしお前が俺の彼女だったら、俺はお前が他の男と泊まんのは嫌だ』は超絶胸キュン」

20位:「花のち晴れ~花男 Next Season~」馳天馬(中川大志)

中川大志、杉咲花/「花のち晴れ~花男 Next Season~」第3話より(C)TBS
中川大志、杉咲花/「花のち晴れ~花男 Next Season~」第3話より(C)TBS
<読者コメント>

・「中川大志さんの誠実で真っ直ぐなところが馳天馬役にピッタリで、真っ白な学ランがイケメンの品格を更に高めていました」

・「王子様キャラである『馳天馬』は、それだけでも胸キュンですが、苦悩や葛藤が多いキャラでもあり、それを見事に表現してくれた中川大志さんにどハマりしました」

(modelpress編集部)
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