磯村勇斗、NHK Eテレドラマ主演 北香那と“雪男と人間”の若きカップルに<東京の雪男>
2023.01.16 16:16
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俳優の磯村勇斗が、2月4日スタートのNHK Eテレ特集ドラマ「東京の雪男」(毎週土曜よる9時~ 30分×5話)で主演を務めることが決定。女優の北香那が共演する。
磯村勇斗主演「東京の雪男」 北香那と“雪男と人間”の若きカップルに
山に身を潜め平和に暮らしていた雪人(ゆきびと)たちが、地球環境の激変にともなう災害のため、住む場所を失い、山から下りて大都会・東京に現れた。日本政府はこの異例の事態に対し、彼らの受け入れを決定。雪男・ユキオは翠の母・茜が経営するスーパーで働き、同居を始める。一見人間と変わらないように見えるユキオではあったが、夜は冷凍室で眠るという特性があり、さらに、ある超自然的な力も有していた。やがてユキオは翠と恋に落ちるが、周囲の偏見や差別、国による厳しい管理、人間中心の大量消費社会の理不尽さなど、過酷な現実と向き合うことに。果たして、恋するふたりは数々のハードルを乗り越えることができるのか?
“雪男と人間”という前代未聞の若きカップル役に磯村、北が挑む。温暖化、貧困問題、不平等などSDGsの問題は待ったなし。雪男を通して共生社会や、家族のあり方をユーモアとペーソスをもって描く「雪男×ホームドラマ」となる。(modelpress編集部)
第1話あらすじ
馬場翠(北香那)は、東京のとある区役所の獣害対策課に勤めている。そもそも雪男のユキオ(磯村勇斗)と出会ったのも、特定外来生物に指定されている「キョン」(小型の鹿)が出没したと呼び出され、南條課長(安藤玉恵)と一緒に対応に行った時のことだった。翠と南條はキョンを追い詰めようとするがキョンは突進してきた。悲鳴を上げる翠が恐る恐る目をあけると、目の前にはキョンを大人しく手なづけた謎の男が。彼こそが、山川ユキオ。古くから存在すると言われていた未確認生物「雪男」が人間の女性と結ばれたことで生まれた一族の男だった。
ユキオは、何事にも心の広い翠の母・茜(山下容莉枝)のスーパーの従業員として働くことになり、翠の実家での同居が始まる。翠との距離も急接近していくのだが…
山川ユキオ役:磯村勇斗コメント
今回ユキオを演じて、自分自身の価値観を見直すきっかけになりました。違う生き方、違う価値観を持った人間と雪人が触れることで相違が生まれ、笑ったり、恋をしたり、今の世の中に危機感を感じたりといろいろ学べた脚本でした。けれど、お堅い物語ではなく、心が優しくなるラブコメディです。セリフの掛け合い、切り取る画も面白いので、是非ご覧頂きたいです。そして、僕たちが今、大切にする事は何か。と考えるきっかけになって頂ければと思います。
馬場翠役:北香那コメント
穏やかなキャスト・スタッフの皆様に囲まれながらの撮影期間は、毎日が楽しく、幸せな時間でした。また、主演の磯村さんとはいつかご一緒できたら…と思っていたので、今回お芝居でご一緒できたことも、私の中で財産になりました。日々生きる中で、いつからか世の中に決められてしまっていた当たり前やルールを目の前に、諦めざるを得ない瞬間というのは、誰しもが出会うのではないかと思います。本作は、人種差別や個の尊さがテーマになっており、そんな現代を生きる皆様の心に優しく寄り添ってくれる温かい作品だと感じています。
ご覧になる皆様にとって、本当に大切なものとは何かを考えるきっかけになれれば幸いです。
【Not Sponsored 記事】
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