「リバーサルオーケストラ」朝陽(田中圭)、ラスト1分で見せた“ギャップ”に胸キュンする視聴者続出
2023.01.12 12:46
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女優の門脇麦が主演を務め、俳優の田中圭が出演する日本テレビ系水曜ドラマ『リバーサルオーケストラ』(毎週水曜よる10時~)が11日に放送。田中演じる常葉朝陽のギャップに注目が集まっている。
門脇麦主演「リバーサルオーケストラ」
主人公・谷岡初音(門脇)は、“天才ヴァイオリニスト”だったが今は地味な市役所職員。しかし、強引すぎる変人マエストロ・朝陽に巻き込まれ、地元のポンコツオーケストラ・児玉交響楽団(通称・玉響)を立て直していくことに。今作は、スカッとして胸がアツくなる一発逆転の音楽エンターテイメントドラマとなっている。門脇、田中のほか、永山絢斗、恒松祐里、坂東龍汰らが出演する。
朝陽(田中圭)、初音(門脇麦)を勧誘
父で西さいたま市の市長である修介から頼まれ、玉響を指揮することになった朝陽。今までドイツでマエストロを務めてきた朝陽は、玉響のメンバーのやる気のなさに対し「僕がこの1週間見る限りあなた方は凡人です。凡人なのにやる気もない、やる気がないから努力もしない」「安穏と努力もせずそんな実力でそんな低い意識でその席に座る資格があると思っているんですか?努力を放棄した人間に人に聞かせる音楽ができるわけがない」などと厳しい言葉を次々と投げかける。
しかし、市役所職員の中に元天才ヴァイオリニスト・谷岡初音がいることが判明し、何度も初音をコンマス(コンサートマスター)として楽団に入れようと勧誘し、ともに演奏させることに。
再び演奏する楽しさに気づいた初音に「コンマスとして求めることはただ1つ楽しんでください」「よろしく!」と言って握手を交わし、最後には満面の笑みを見せた。
朝陽(田中圭)のギャップに視聴者胸キュン
ドラマ開始から1度も笑顔を見せなかった田中がラスト1分で見せた笑顔に、視聴者からは「最初毒舌で怖かったけど最後の笑顔で救われた」「最後笑ったの最高だった」「笑顔の破壊力やばい」と反響が寄せられた。また、田中の指揮者ぶりにも「かっこよすぎる」「真剣な表情も素敵」「思わず見とれてしまった」などの声が集まっている。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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