サプライズで花束&お年玉をもらった遠藤憲一、拍手を送る東山紀之 (C)モデルプレス

東山紀之「必殺仕事人」“卒業”遠藤憲一にサプライズ&お年玉贈呈「自腹ですよ」

2023.01.06 13:48

スペシャルドラマ『必殺仕事人』(ABCテレビ・テレビ朝日系24局にて1月8日よる9時~)の囲み取材が6日、東京・六本木のテレビ朝日本社で行われ、主演の東山紀之、共演の松岡昌宏(TOKIO)、知念侑李(Hey! Say! JUMP)、和久井映見、遠藤憲一が出席。東山が遠藤にサプライズを行った。


東山紀之「必殺仕掛人」“卒業”遠藤憲一に再出演願う

遠藤憲一 (C)モデルプレス
遠藤憲一 (C)モデルプレス
1972年の『必殺仕掛人』スタート以来、藤田まことさん演じる中村主水をはじめとするさまざまなキャラクターが悪を成敗する痛快さで、長きにわたって愛され続ける“必殺シリーズ”が50周年を迎え、また、藤田さんからバトンを受け継ぎ、2007年にスタートした東山主演の『必殺仕事人』も15周年を迎えた。

遠藤憲一 (C)モデルプレス
遠藤憲一 (C)モデルプレス
そんな大きな節目となる2023年、瓦屋の陣八郎を演じる遠藤が惜しまれながら卒業となるが、遠藤は「20代のときに、まだ藤田さんの時代に切られ役で出演させてもらって、7年前にゲストで出演したら、急に『そのままレギュラーで行きます』と言われてすっごい嬉しくて、また急に終わることになって(笑)、喜んだり落ち込んだりして大変なんですけど、本当に大好きな作品だったので寂しいです。今度はイチ視聴者としてみなさんの顔を見ることを楽しみにしています」と挨拶。

東山は「藤田さんのときも出て、今回も出て、(この先)しれっと出ても気づかないんじゃないですか?Youやっちゃいなよ」とにっこり。陣八郎は目を開けて立ったままの状態で最期を迎えるそうで、遠藤は「(同シリーズに)再び出てきそうです(笑)」と期待を寄せた。

東山紀之・松岡昌宏「必殺仕掛人」の魅力語る

知念侑李、東山紀之、松岡昌宏 (C)モデルプレス
知念侑李、東山紀之、松岡昌宏 (C)モデルプレス
改めて、同シリーズの魅力を聞かれた東山は「僕がさせてもらって15周年ですけど、(トータル)50周年ですから、先輩たちが培ってきたものを守ってきて、そういうものが積み重なって愛されてきたんだと思います」と吐露し、「昔、藤田さんに『長くやる秘訣はなんですか?』って伺ったときに、『ギャラを上げないこと』って(言っていて)、プロデューサーが『嘘つけ!』って言っていた思い出があるんですけど、(東山は)ギャラ交渉は事務所に任せているので、私はやったことはありません」とコメントして会場の笑いを誘った。

和久井映見 (C)モデルプレス
和久井映見 (C)モデルプレス
同じ質問に、幼少期から同シリーズのファンだったという松岡は「幼稚園に入る前に家にあったぬいぐるみにバーベキューの串を刺していましたが、本当に仕事人になって自分が刺すとは思わなかったです。相当なぬいぐるみを殺めてきましたね」と打ち明け、「自分もファンの1人ですから、必殺に携わっている先輩方がたくさんいらっしゃって、その方々にお会いすると初めましてでも『必殺に出ています』って言うだけで、同郷みたいな歓迎をしてくれるので、それが嬉しいと思っています」と語った。

知念侑李、遠藤憲一との思い出明かす

知念侑李 (C)モデルプレス
知念侑李 (C)モデルプレス
また、遠藤とのシーンが多い知念は、遠藤との思い出を尋ねられると「最近の思い出で印象的なのが、僕が撮影所に入ったときに玄関にタクシーが止まっていまして、タクシーの運転手の方と遠藤さんが話をされていたんです。“なんか揉めてるな。大丈夫かな”と思って行ったら、珍しいタクシーだったらしくて、遠藤さんが笑顔で写真を撮ってました」とエピソードを語って笑わせた。

遠藤憲一 (C)モデルプレス
遠藤憲一 (C)モデルプレス
松岡はそのタクシーが“四つ葉のタクシー”だったことを明かし、自身も3日後にたまたま乗ったそうで、遠藤は「乗ったときに知らずに、運転手さんが『おめでとうございます』って。『はい?』って(反応したら)、知らない人がいるのかって感じで、『普通は三つ葉なんです。四つ葉は2台しかないんです。それに今日乗っていらっしゃるんですよ』って言われて、“そうなんだ…”って思ったんですけど、だんだんと聞いているうちに珍しいんだなと思って、記念に写真を撮らせてもらったんです。(運転手が)すごくムキになってました」と説明した。

東山紀之、遠藤憲一&妻・木村佳乃とのルーティーンとは?

遠藤憲一 (C)モデルプレス
遠藤憲一 (C)モデルプレス
続けて、遠藤との思い出について聞かれた東山は「遠藤さんは僕の妻(木村佳乃)とすごく仲がいいので、僕の家庭内の話を唯一できる方なんですね。そのエピソードを遠藤さんに話して笑ってもらうというルーティーンだったので、そのルーティーンが崩れるのは寂しさがありますね」としみじみ。

遠藤が「1つ紹介してあげてよ。サザエさんがかかっていて、料理をしていたんですって。で、ヒガシ(東山)くんが帰ってきました。なんて言われたんでしたっけ?」と東山に話を振ると、東山は「『ねえねえ、ノリスケさん』って言われました。旦那の名前を間違えてました」と告白して報道陣を笑わせ、加えて「この間も、『ねえパパ、もんたよしのりさんと世良公則さんは別人?』って言われたんですよ。『名前が違うから別人だよ』って。こういう話を常に遠藤さんと話すのが僕のルーティーンだったので。この話を知念にしてもわからないと思うので」と木村の天然エピソードを明かした。

東山紀之、遠藤憲一にサプライズも

なお、囲み取材終了後に遠藤にサプライズで花束が贈呈され、東山は懐から出したお年玉も渡した。これに遠藤は「お花大好きなので嬉しいです」と笑顔を見せ、松岡が「お花大好きなんですか?」と驚くと、遠藤は「お花大好きなんです。僕、もらいもので1番嬉しいのはお花」と意外な一面を告白。

お年玉について聞かれると「これ入ってるんでしょ?」と透かすと、東山は「もちろんですよ!自腹ですよ!賽銭箱から取ったわけじゃないですよ」とアピールした。(modelpress編集部)

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