<推しが武道館いってくれたら死ぬ 最終話>えりぴよ、推し・舞菜に伝えたまっすぐな想いとは?
2022.12.24 10:00
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元乃木坂46の松村沙友理が主演を務めるABCテレビの10月クールのドラマL『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(テレビ朝日/毎週土曜深夜2時30分~ ABCテレビ/毎週日曜よる11時55分~)の最終話が24日、放送される。
松村沙友理主演「推しが武道館いってくれたら死ぬ」
本作は、岡山県で活動するChamJamと、彼女たちを熱狂的に応援するオタクたちの姿を熱く、切なく、尊く描く、ドルオタ青春コメディ。“推し武道”の愛称で親しまれている原作は、2015年より「COMIC リュウ」(徳間書店)にて連載されており、累計発行部数は100万部を突破。2020年1月にはアニメ化された人気作品である。松村のほか、中村里帆、伊礼姫奈、ジャンボたかお(レインボー)が出演する。
「推しが武道館いってくれたら死ぬ」最終話あらすじ
「岡山アイドルフェス」の前日公演で、舞菜(伊礼)の様子がおかしいことに気づいた玲奈(片田陽依)は、えりぴよ(松村)に「舞菜ちゃんのこと、勇気づけてあげてください」と伝える。舞菜のために、自分に何ができるのか…。そして迎えたフェス当日。開場時間になっても、えりぴよの姿は会場になく…。一方で、楽屋入りしたChamJamメンバー。初めてのフェス会場に浮足立つメンバーたちの中で、ひとりこわばった表情の舞菜。「お手洗いにいく」と楽屋を出て行ったきり戻ってこない舞菜を心配したれお(中村)と空音(MOMO)は、舞菜を探しに向かうのだが…。
ChamJamの出番が近づく中、えりぴよがようやく会場に駆け込んできた。その視線の先にいたのは、1人でポツンと立っている舞菜の姿で…?アイドルとして自信をなくしていた舞菜に対して、推しを応援するファンとして、えりぴよが伝えたまっすぐな想いとは…?
ファンとアイドルの切なくも尊い関係が生む、ドルオタ青春コメディついに最終話。えりぴよたちが見守るなか、ChamJamは万感のステージへと臨む。
(modelpress編集部)
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