「エルピス」“ボンボンガール”華村あすかが「可愛すぎる」と話題 眞栄田郷敦とキス&ベッドシーンも
2022.11.30 19:11
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女優の長澤まさみが主演を務めるカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ「エルピス―希望、あるいは災い―」(毎週月曜よる10時~)の第6話が、28日に放送された。同ドラマに出演する女優の華村あすかに注目が集まっている。<※ネタバレあり>
華村あすか、眞栄田郷敦とキス&ベッドシーン
八頭尾山の事件を大きく取り上げたことで、浅川恵那(長澤)や岸本拓朗(眞栄田郷敦)の担当番組「フライデーボンボン」は打ち切りが決定し、拓朗は経理部へ異動。1人暮らしを始めた拓朗の家に訪れたのは「フライデーボンボン」に華を添える“ボンボンガール”として出演していた篠山あさみ(華村)。あさみが「ここは?」「ここは?」と次々に拓朗の顔にキスを落とすと拓朗が「ダメそこ」と笑い、2人は幸せそうにベッドで抱き合っていた。
華村あすか、女優としての活躍に期待
同番組のディレクターと出演者という“禁断の関係”でありながら、拓朗が口説いていたあさみを演じる華村には「この子可愛すぎ」「スタイル良くて気になる」などの声が寄せられ、以前より話題となっていた。第6話のシーンでは「相変わらずあさみちゃん可愛すぎる」「どんどん存在感増していってる」「拓朗とのシーンドキドキした」などさらに注目を集めた。
あさみを演じる華村は1999年3月18日生まれ、山形県出身。2017年に原宿でスカウトを受け、同年8月に『週刊プレイボーイ』の表紙と巻頭グラビアにいきなり抜擢。
その後もグラビアで活躍する一方で、2018年にはドラマ『宮本から君へ』(テレビ東京)でヒロインに抜擢され女優デビュー。2022年4月にデビュー以来の黒髪ロングヘアをばっさりとショートボブにカットし、雰囲気をガラリと変えた華村は女優としても頭角を現し始めている。
長澤まさみ主演「エルピス―希望、あるいは災い―」
本作は、実在の複数の事件から着想を得て制作された社会派エンターテインメント。長澤演じる、スキャンダルによってエースの座から転落したアナウンサー・恵那(長澤)と彼女に共鳴した仲間たちが、犯人とされた男の死刑が確定した、八頭尾山連続殺人事件の冤罪疑惑を追う中で、一度は失った“自分の価値”を取り戻していく姿を描く。(modelpress編集部)
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