カリスマトレーナーAYA、動画で美尻トレーニングを紹介　寝ている間にヒップケア

憧れスタイルはヒップで決まる！美尻ブーム到来

今まで女性のボディパーツの中で注目されてきたのは、バストばかり。ヒップケアが注目を集めてきたのはここ最近のことです。女性にヒップに関する本音を聞いてみると94％の人が「お尻が美しい女性は魅力的」と回答(※1)。ヒップのラインやシルエットが美しいと、「若々しくみえる」「女性から憧れられやすい」というイメージを持たれることも判明しました。お尻が垂れていると、足が短く見えたりと見た目に現れやすい分、女性目線でのチェックも厳しいようです。バストと異なりヒップは努力次第でケアができるという点で、今注目のボディケアです。

※1：＜調査概要＞
・調査名：「ヒップケア」に関する意識調査　・調査対象：20～30代女性500名
・調査期間：2018年2月8日～2月9日　・調査方法：インターネット調査　・調査機関：楽天リサーチ株式会社

また、どのようなヒップを魅力的に感じるかというアンケートでは、「バランス・立体感・弾力」が理想のお尻“黄金ヒップ”の重要な条件であることが判明。美尻の理想が上がる一方で、自分のヒップに自信がある女性はわずか10％台。黄金ヒップに憧れる一方、「垂れぎみである」「サイズが大きい」「丸みがない」と自分のヒップに自信がない女性は約90%もいます(※1)。

※1：＜調査概要＞
・調査名：「ヒップケア」に関する意識調査　・調査対象：20～30代女性500名
・調査期間：2018年2月8日～2月9日　・調査方法：インターネット調査　・調査機関：楽天リサーチ株式会社

しかし、自信がないにもかかわらず、ヒップのケアやトレーニングをしている人はわずか16％。理由としては「何をすればいいかわからないから」「面倒だから」が大多数を占めました(※1)。今からでもまだ間に合う！ヒップケアを始めたいと思っている人にはもってこいの美尻メイクアップをご紹介します。

※1：＜調査概要＞
・調査名：「ヒップケア」に関する意識調査　・調査対象：20～30代女性500名
・調査期間：2018年2月8日～2月9日　・調査方法：インターネット調査　・調査機関：楽天リサーチ株式会社

カリスマトレーナーAYAの美尻メイクアップ

美尻を目指す女性を代表して、人気モデルの舞川あいくさんがヒップアップトレーニングに挑戦しました。

指導するのはモデル・女優から人気が殺到しているカリスマトレーナー・AYAさん。

ストイックで有名なAYAさんの美尻トレーニングに舞川さんがさっそく挑みます。

まずは負荷をかけて腰を持ち上げて、ヒップアップに欠かせない大臀筋（だいでんきん）を刺激する「Lunge Knee Raise」。

最初は余裕の表情でしたが、普段使わないヒップの筋肉が刺激され、苦しい表情を見せる舞川さん。

続いて、足から腰までを一直線に維持し、体幹を刺激する「Good Morning」。

回数を重ねるごとに動きが遅くなる舞川さんに、「まだまだ！」とスパルタ指導のAYAさん。

AYAさんが時折かける優しい励ましに、モチベーションも上がります。

目標回数をこなした後は、達成感に満ち溢れた表情でハイタッチ。美尻は努力すれば作れるというイメージがあるからこそ、ヒップの美しい女性は素敵に見えるのかもしれません。

厳しいトレーニングをこなした後もお家で出来るヒップアップケア。2月19日に新登場した「寝ながらメディキュット　ヒップシェイプアップ　スパッツ」は、就寝前に履くだけで寝ている間にヒップケアができる優れものです。

舞川さんをはじめ、忙しい女性たちでも、履いて寝るだけだから毎日続けられますよね。

女性の新習慣！寝ながら履くだけでできるヒップケア

「寝ながらメディキュット　ヒップシェイプアップ　スパッツ」は、履いた瞬間ヒップトップが最大2㎝アップ。（※2）

※2：数値は本製品着用時と非着用時における、ヒップトップ（お尻の最も突き出た部分）の差異です。商品着用時にのみ、着圧およびテーピング機能によりヒップを引き上げることで実現しております。機能の現れ方には個人差があります。

「お尻引き上げテーピング採用」で、垂れがちなお肉を引きあげ一晩中ホールド。寝ている間につぶれがちなお尻を優しく支えつつも、太ももからお尻下部にも引き締め効果感の高い「ヒップシェイプ形成設計」を施すことでヒップをキュッと引き上げます。

さらに、ヒップだけでなく足首や太ももといった足全体の段階着圧で、下半身全体をスッキリとさせてくれます。寝ながら履くだけで、悩みの多い下半身にアプローチ。疲れて帰ってきた夜でも履くだけでヒップケアできるので、毎日続けられるのが嬉しいポイントです。

ヒップに自信がなくて、体にフィットする服が着られないという女性も多いですよね。ハードな運動が欠かせないイメージのあるヒップアップ。時間がなくても続けられる寝ながらヒップケアで、美尻を目指してみては？（modelpress編集部）［PR］提供元：レキットベンキーザー・ジャパン株式会社