破水した瞬間…夫が“わざと”飲酒!?「飲酒運転になるから送れなぁい」しかし退院後⇒「急にこんな場で…!」妻の反撃に顔面蒼白!?
破水に気づいた瞬間、夫はスマホを手放そうともしませんでした。
さらには、ビールを開け「飲酒運転になるから病院に送れない」と言う始末。
今回は、出産という緊急事態に夫の本性を見た女性の体験談を紹介します。
破水した夜の出来事

「嘘…破水!?」
体の異変を確かめながら、私は夫のいる部屋へ駆け込みました。
妊娠後期を迎えた私が暮らす家に、他に助けを求められる人間はいません。
「破水したかも…!今すぐ病院に連れていって!」
しかし夫は、スマホを見たまま顔も上げませんでした。
「俺の休日を邪魔するな」

「明日は朝からゴルフだし無理。俺の休日を邪魔するな」
「もう少しで出産するかもしれないんだよ!」
懸命に訴える私の横で、缶ビールを開ける音が響きます。
飲酒を始めた夫

「な、なにしてんの!?」
夫はビールを口に含むと、不敵な表情で言い放ったのです。
「飲酒運転になるから送れなぁい」
私は夫の言葉に絶望しながら、1人タクシーで病院に向かいました。
「なんで1人なの!?」

「こんな状態なのに1人で来たんでしょ!?」
「旦那さんは!? なんで1人なの!?」
看護師の声がかすかに届きます。
次に目が覚めたとき、私は病室のベッドにいました。
病院に着くと、すぐに帝王切開で出産。
その後も危ない状態だったらしく、緊急手術をしました。
私は文字通り、命がけで出産したのです。
「こんな男、捨ててやる」

出産後、ようやく夫は病院に来ました。
「1人で病院に行くなんてなに考えてんだ?」
「真夜中に病院から鬼電がきてたんだぞ
てめぇのせいで俺が冷たいと思われるだろうが」
身勝手な愚痴を吐き続ける夫に、私は決意を固めました。
(夫が気にしているのは私の体でも子どものことでもなく世間体だけ
こんなひどい男、捨ててやる)
退院当日に待っていた光景

そして退院当日、義母と夫が「世間体のために」親戚たちを集め…。
赤ちゃんの誕生祝いの席を用意したのです。
私を気遣う人は、夫の周りには誰もいません。
親戚たちが赤ちゃんを囲んでにぎやかに盛り上がっています。
文句を言う義母と夫

「出産で1ヶ月も入院なんて聞いたことないわよ!」
「家事したくないからってわざと入院してない?」
産後の体調が思わしくなかった私は、入院が長引きました。
夫と義母から労う言葉をかけてもらうことはなく…。
今までも文句を言われる日々が思い出されます。
差し出された離婚届

(全然わかってくれないんだもんなぁ…まあいいや…)
私は覚悟を決め、1枚の書類を出します。
「みんな私の初孫を見て」
義母が嬉しそうに親戚へ赤ちゃんを見せてまわっています。
私は義母のそばに近寄ると、2人に向けて離婚届を掲げました。
「私と離婚して」
「は?」
「無職のお前になにができる」

「はあ!?突然なに言ってんの!?」
義母が声を上げ、夫も食ってかかります。
親戚たちの前で宣言された離婚に慌てたのでしょう。
「ふざけんな!急にこんな場所で!」
「急じゃない。ずっと思ってた」
私の声は、自分でも驚くほど落ち着いていました。
夫は私を見下すように続けます。
「はっ!離婚したいって言ってもお前は無職だぞ!?
無職のお前になにができる!?」
採用通知書という切り札

私はもう1枚の紙を取り出し、夫の前に差し出しました。
「私、復職が決まってるの。年収はあなたを超えるから」
「え!?」
私は社会復帰の証拠である採用通知書を見せました。
「離婚してまで仕事がしたいのか!?」
「まさか離婚理由が仕事だと思ってる?」
再生された破水当夜の音声

答える代わりに、私はスマホの再生ボタンを押しました。
破水をした夜の音声が流れ出します。
「破水したかも!今すぐ病院に連れていって!」
「はあ?明日は朝からゴルフだし無理。俺の休日を邪魔するな」
あまりに横柄な夫の態度に、親戚たちのざわめきが広がります。
私は静かに宣言しました。
「あなたたちが世間体を気にして取り繕ってきた姿、私が壊します」
私を犠牲にして、体裁ばかり守り続けていた夫を許すことはできません。
出産の緊急事態に付き添いを拒否した夫に離婚を突きつけ、モラハラの事実を親戚たちに公開した女性の体験談でした。
同じように、夫の無責任な態度に苦しむ方に、役立つ3つのアドバイスを紹介します。
1.夫のモラハラは記録に残す
言い逃れを防ぐために、日時とやり取りの内容をメモなどで記録する習慣をつけましょう。
記録があることで、離婚交渉や調停の場でも具体的な証拠として提示できます。
2.経済的な自立の選択肢を早めに調べておく
「仕事がないから離婚できない」という状況が、余計に心身を追い詰めます。
復職のタイミングや支援制度を調べておくことで、動ける選択肢が広がるでしょう。
3.信頼できる第三者に状況を話しておく
孤立した状況では価値観が歪み、自分自身を追い詰めやすくなります。
家族や友人、あるいは地域の相談窓口など、話を聞いてもらえる相手を確保してください。
家族のモラハラを1人で悩み続ける必要はありません。
まず誰かに話すことから始めてみてください。
作画:やつるぎななこ
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
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