離婚宣言した妻を見下して…反対するモラ夫。しかし直後⇒「あなた知らないのか」妻の暴露に「…え、まさか…」
浮気相手との結婚を宣言しながら、仕事の都合で離婚を踏み切れずにいた夫。
妻は準備を整え、自ら離婚を切り出しました。
今回は、夫に知られずに努力を重ねてきた女性の体験談を紹介します。
夫が外出

「いってきます」
ドアが閉まる音を聞きながら、私は無表情のまま見送りました。
浮気していた夫は、浮気相手との結婚を私に宣言しておきながら…。
今までどおりの生活を続けていました。
経営する店の売り上げが振るわないのか、離婚には踏み切れないようなのです。
「俺を舐めてるのか?」

夫が出かけてから、私は離婚を切り出すメッセージを送りました。
返ってきたのは「俺を舐めているのか」という怒りの言葉。
決行へ…

「今日わからせてやる、正座して待っていろ」
夫の脅しのメッセージを見ても私の心は動きません。
夜になり、帰宅した夫は目を見開きました。
「はあ!?なんだこれ!?」
私は夫が仕事で不在にしている間に、荷物を持って引っ越しを済ませたのです。
夫の目の前には、がらんとした空間が広がっていました。
そして…

電話口で声を荒げる夫。
引っ越しを責め、私がいないと生活が成り立たないなどと言っています。
バカにする夫

夫はさらに、畳みかけます。
「母子家庭でパートでは、子どもを育てられないだろ
さっさと帰ってこい」
電話越しにテーブルをたたく音が聞こえ、焦っているのが伝わりました。
私、転職したの

「そういえば、あなた知らないのか…」
夫は私がまだパートだと思っているようでしたが、実際は違います。
「私、転職したの」
夫が浮気をしている間、私は地道に努力を重ねていました。
会社名を告げると「…え、まさか…」と夫の声が揺らぎます。
「私のことを見下してるけど
大学卒業から妊娠するまで、大手企業勤務だったのを忘れたの?」
そう告げると、夫がはっとしたのがわかりました。
私は夫などいなくても生きていけるのです。
そのことがようやく夫にも伝わったようでした。
夫に軽んじられながらも、自分の力を信じて自立する道を選んだ妻の体験談でした。
夫の浮気をきっかけに自立をしたい方に、役立つ2つのアドバイスを紹介します。
1.まずは生活基盤を整える
夫との別れを決めたとき、最初に確認するのはお金と仕事です。
感情的に飛び出しても、経済的な不安が足を引っ張ります。
相手に気づかれないうちに収入の見通しを立てておきましょう。
2.過去の自分のキャリアを過小評価しない
結婚や出産を機に仕事を離れると、自分の市場価値を見失いがちです。
しかし、培ってきたスキルや経験は消えません。
自分の経歴や能力を見直し、自信を持って就職活動に生かしましょう。
依存しなければ生きていけない、という自己評価は思い込みかもしれません。
自分を信じて動き始めたとき、人生は確実に変わっていくはずです。
作画:ふみを
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
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