妻が自宅で倒れるが、救急車も呼ばず“放置”した夫!?病院で⇒医師の言葉に…駆けつけた両親が呆然とした【ワケ】
家庭の中で安心して過ごせる環境は、本来あたり前のことです。
しかし、相手の言動で心身の安全が揺らぐ状況が続くと、日常そのものが大きな負担へと変わっていきます。
体調が悪いときに強い言葉を向けられる状態は、見過ごせるものではありません。
今回は、心と体を守るために必要な視点と対応を整理します。
妻が倒れても…暴言を吐くモラハラ夫

私は夫と2人で暮らしています。
小説好きがきっかけで、友人に紹介された作家の男性と結婚しました。
交際中の夫は、私のために料理を振る舞ってくれる穏やかで優しい人でした。
しかし結婚後、夫がスランプに陥った頃から生活が一変。
あんなに優しかった夫は、今や掃除の些細な見落としや、料理の味つけに執拗に難癖をつける「モラハラ夫」に。
毎日、顔色を伺いながら詰問される日々に心身が削られていきました。
そしてそのストレスが積み重なり、私はついに家の中で倒れてしまったのです。
倒れた妻をそのまま放置

家の中で意識が遠のき、倒れ込んだ私。
薄れゆく意識の中で夫の足音が聞こえ、助けてもらえると思いました。
しかし、夫が放ったのは「こんなところで突然寝るなよ、邪魔だろ」という罵声だったのです。
私が苦しんでいる姿を見ても、夫は心配するどころか…。
「はーマジ不快。酒飲んでくるわ」と吐き捨て、救急車も呼ばずに家を出て行きます。
私は「本当に今、倒れたんだよね?」と自分の感覚を疑うほど呆然としました。
両親に助けを求め、病院へ

震える手で両親に電話し、なんとか病院へ運んでもらいました。
駆けつけた母が「大丈夫、よく頑張ったね」と背中をさすってくれた瞬間、張り詰めていた糸が切れたように、私は子どものように泣きじゃくってしまいました。
誰かに優しくされることが、これほどまでに尊いものだなんて忘れていたのです。
診断結果は、極度のストレスによる自律神経の乱れでした。
数日間の入院が必要だと言われ、両親も呆然。
入院中、私は静かな病室で夫からの連絡を待ちましたが…。
結局一度も見舞いに来ることはおろか、安否を確認するメッセージすら送ってきませんでした。
白い天井を見つめながら「この場所が、今の私にとって家よりもずっと安全で温かいのだ」という残酷な事実を悟ってしまったのです。
お母さんに考えがあるの

病室で両親にすべてを打ち明けると、母の目には怒りがにじみはじめました。
そして「黙って耐える必要なんてない。徹底的にやりなさい」と、具体的な反撃案を授けてくれたのです。
その後、両親の強力な後押しもあり、離婚が成立して多額の慰謝料も勝ち取りました。
今は実家で、静かに読書を楽しめる平穏を取り戻しています。
最後に
まず優先すべきは、自分の安全と回復を確保することです。
体調が悪いときに頼れる先や休める環境をあらかじめ整えておくことが現実的でしょう。
また、暴言や対応の記録を残し、状況を客観的に把握することも有効です。
相手を変えることに注力するより、自分の負担を減らす行動を選ぶことが重要と考えられます。
限界を感じた場合には、距離の取り方を見直すことも1つの判断です。
作画:標野
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
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