息子大好きすぎる姑「今日は息子が好きな料理を作ってあげてちょうだい」→やたらと送ってくる姑に、限界を迎えたので正直に本音を伝えたら…
毎日届く「指示」
朝、姑からメッセージが届きました。「今日は息子が好きな唐揚げを作ってあげてちょうだい」「昨夜は何を食べさせたの?」。料理だけならまだよかったかもしれません。
「今週は寒いから息子に厚手のコートを着させてね」「夜更かしさせないように気をつけてちょうだい」「休日は外に出して体を動かしてあげて」。夫は30代の会社員です。「着させてね」「させないように」という言葉のたびに、私は返信の仕方がわからなくて画面を閉じるしかありませんでした。
積もっていく小さな我慢
「お義母さんから毎日メッセージが来ていて、少し困っている」と夫に打ち明けると、苦笑いで「母さんはああいう人だから」とひとこと。「気にしなくていいよ」と言いながらも、翌朝もメッセージが届きました。
「今日は肉じゃがにしてあげてね。あと息子、最近顔色悪くない?ちゃんと早く寝かせてる?」。料理の指示と、睡眠管理の確認が、ひとつのメッセージに並んでいます。私には何もできない人間だと思われているのか。考えるほど、気持ちが沈みました。
伝えた本音
決め手になったのは、ある水曜の朝でした。「今日は息子が好きな料理を作ってあげてちょうだい。あなたの料理はちょっと薄味すぎるみたいで。あと、休日に部屋にこもりすぎよ。2人で外に出る習慣をつけて」。
夫は何も言っていないのに。私はしばらく画面を見つめてから、返信を打ちました。
「お義母さん、いつも気にかけてくださってありがとうございます。ただ、食事も生活のことも、夫婦で相談して決めたいと思っています。もし気になることがあれば、直接夫に聞いていただけると助かります」。送信ボタンを押した手が、少しスッキリした気分になりました。
そして...
返信は来ませんでした。翌朝、いつもの時間になっても届きませんでした。夫から「母さんが落ち込んでる。何かあった?」と連絡が来て、事情を話しました。夫はしばらく黙って、「ごめん。俺がちゃんと言うべきだった」とだけ言いました。
その夜遅く、姑から連絡がありました。「余計なことばかり言ってごめんなさい。あなたのことを信頼しています」。短い文章でした。でも私が一番驚いたのは、翌朝のことです。夫が自分から姑に電話して、「2人の生活のことは2人で決めるから、嫁に直接言うのはやめてほしい」とはっきり伝えていたのです。
夫の声は居間から聞こえてきました。私は台所でそれを聞きながら、ずっと我慢していた息をようやく吐いた気がしました。姑の連絡が怖かったわけではありません。ただ、夫婦で同じ方向を向けた気がしました。それがこんなに安心するものだとは、思っていませんでした。
(20代女性・会社員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
私のこと本当に好き?実は「体目的」の人しかしないボディタッチハウコレ -
【星座別】「何を考えているか...」感情が表に出にくい女性ランキング<第1位~第3位>ハウコレ -
【誕生月別】「感性が美しい」“内面美人”女性ランキング<第1位~第3位>ハウコレ -
「なんで怒ってるの?」と聞き続ける夫→私は“怒りの理由”を冷蔵庫に貼って伝えることに...ハウコレ -
夫が“夫婦の貯金”で浮気していたと暴露した妻。すると…浮気女「は?夫婦の貯金?なに言って…」愛カツ -
確認してみて!恋人とのキスで犯してしまった「衝撃的なミス」TOP3ハウコレ -
【星座別】「何を考えているか...」感情が表に出にくい女性ランキング<第4位~第6位>ハウコレ -
【誕生月別】「感性が美しい」"内面美人"女性ランキング<最下位~第10位>ハウコレ -
”観覧車の頂上”で向かい合い目を閉じる男女!だが突如「え、まって…」彼の顔が青ざめだし…彼女「え…」愛カツ