大混雑の新幹線で…人の指定席を“平然と”奪う客!?しかし⇒「あんたら!」予期せぬ人物に一喝され「あ…えっと…」
夫婦で帰省するため新幹線の指定席に向かうと、そこには見知らぬカップルの姿。
「ここ、私たちの席なんですけど」
そう告げると、返ってきたのは謝罪ではなく、耳を疑うような罵声と脅しでした。
道中が一瞬にして恐怖に突き落とされた、そのとき…。
あなたの身にも降りかかるかもしれない、乗り物の指定席にまつわる体験談を紹介します。
新幹線に乗り込むと…

大型連休でごった返す駅のホーム。
私と夫は、義母に義実家へ呼び出され新幹線を待っていました。
「こんなに混んでるのに、指定席の切符取れてよかったね」
そう言いながら、予約した席を探します。
「えーっと、ここだ」
そして自分たちの席にたどり着いた瞬間、私たちは絶句しました。
「えっ!?」
知らない人が座っている

そこには、すでに知らないカップルが座っていたのです。
切符を確認しても、ここが間違いなく私たちの席のはず…。
混乱しながらも、夫が控えめに声をかけます。
「ここ、僕たちの席なんですけど…」
うわ怖…

すると、座っていた女性が、面倒くさそうにこちらを睨みつけてきました。
さらに、隣に座っていた男性が、凄みのきいた声で夫を威嚇してきたのです。
「はあ?変な言いがかりつけんじゃねえよ。ぶっ飛ばすぞ」
うわ、怖…。
私は恐怖で立ちすくんでしまいました。
自分たちの正当な権利を主張しているだけなのに、どうしてこんなに怖い思いをしなければならないのでしょうか。
再び声をかけたら…

2人の会話を耳にして、さらに私たちは驚愕しました。
「乗ってすぐここを見つけられてラッキーだったな」
「マジそれ!アナウンスも自由席も満席って言ってたしね」
どうやら彼らは指定席をとろうともせず「空いている席を見つけたからラッキー」と勝手に座り込んだようなのです。
夫は困惑しながら、しかし丁寧に話しかけました。
「すみません、やっぱりここが僕たちの席みたいです。切符を確認していただけますか?」
うるせーな!

夫が穏やかに話しかけているにもかかわらず、相手はまだケンカ腰です。
「あ?またてめえらかよ。うるせーな!」
「ここは俺らの席なんだよ」
大声でまくしたてて、私たちを追い払おうとします。
周囲の視線も気になり、私は恥ずかしさと怖さで消えてしまいたい気持ちでした。
救世主の声…!?

「それともなに?やっぱり俺にボコられたいわけ?」
男性は不穏なことを言いながら立ち上がり、夫に詰め寄ります。
話し合いが通じる相手ではないのかもしれない――。
私は思わず夫の腕を掴みました。
もうこの席は諦めるしかない――。
そのときです。
「あんたらいい加減にしろ!」
背後から別の大声が飛んできました。
激怒

「こんなもん切符を見せ合えばわかる話じゃねーか!」
「いつまでもグダグダうっせーんだよ!」
声を上げたのは、なんとたまたま同じ新幹線に乗っていた義父だったのです。
そのあまりの気迫に、さっきまで威勢のよかった2人が一瞬で顔をこわばらせ「あ…えっと…」と言葉を失っていました。
正直、義母が苦手で義実家に行くのも嫌だった私。
道中ですら嫌なことが起こり気が滅入っていましたが、義父のおかげでなんとか救われました。
公共の場での理不尽なトラブルは、避けることも難しいのが恐ろしいところです。
旅行やデートなど大切な時間の最中に起こることもありえます。
そうなると、せっかくの思い出まで台無しになりかねません。
しかも、相手が威圧的な態度をとってくると「自分が我慢すればいいか」と身を引いてしまいがちです。
こうした迷惑行為に遭遇したときは、この体験談のように親切な人が助けてくれることもありますが、自分で切り抜けるしかないこともあるでしょう。
そんなときは「乗務員を呼ぶ」「大声で周囲に助けを求める」など、自分が困っていることを周囲にアピールしましょう。
あなたの優しさが、身勝手な人たちに利用されないように、迷わず周囲を頼る勇気を持ってみてください。
※記事内の迷惑行為は絶対に真似をしないようにしてください。
作画:shimeno
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
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