妻子を捨て同僚女との“未来”を選んだ男。しかし結局、元妻が忘れられず“連絡”をやめなかった【結果】
妻と子どもがいて、順調に幸せな家庭を築いていたはずなのに――。
「バレなければいい」そんな甘い考えが、夫婦の日常を壊すことがあるのです。
今回は、夫の裏切りによってバラバラになった夫婦の衝撃の体験談を紹介します。
ついに妻に見られてしまう

浮気相手の後輩が抱き着いてきたのを、受け止めた自分―。
その一瞬、妻と目が合い、私は心臓が止まるかと思いました。
「ヤバイ!」言葉にならない様子の妻の視線が突き刺さります。
私はパニックになり、後輩の手を引きました。
私は茫然とする妻を置き去りにして、後輩と逃げました。
そのときの私は、これから始まる地獄にまだ気づいていなかったのです―。
妻との離婚後

妻とは離婚を余儀なくされ、数週間後。
私たちを待っていたのは周囲からの冷たい視線でした。
「うわ…あいつ」「奥さんの妊娠中に後輩と…?」「あり得ない…」
オフィスでは私たちのことが噂になっていました。
妻の妊娠中から後輩と浮気し、結果妻を捨てた男…。
同僚たちは私を軽蔑し、腫れものに触るような態度をとります。
浮気相手の後輩も、そんな状況に不満を隠そうとしません。
「なんか思ってたのと違う…」妻子を捨てさせることに成功したのに、自分が想像していた幸せと違うことに納得いかないようでした。
部長からの呼び出し

そして、ついに――。
「君たち2人…ちょっといいか?」部長からの突然の呼び出しに「クビ」という最悪の展開が頭をよぎります。
社内で噂が広がってしまい

「君たちの噂が社内で広まっている」部長の言葉に、私は血の気が引いていくのを感じました。
「特に会社の規約に違反しているわけではないから、こちらからは何も言わない」
クビを免れたことを知り、私は心の底から安堵しました。
しかし「仕事はしっかりやるように」と告げる部長の目は、厳しく冷え切っています。
私は会社に残ることを許されました。
ただし、人としての信頼はとうに失われていたのです――。
後輩は会社を辞めた途端…

後輩との生活は、理想とは程遠いものでした。
「転職活動で忙しいの! 家事なんかしてる暇ない!」
「転職活動とか言って、本当は買いものしてるのを知ってるんだからな!」
毎日がケンカの連続…。部屋は散らかり、食事も適当なものばかり。
失って初めて、元妻がどれほど献身的に私を支えてくれていたのかを痛感しました。
思わず元妻にメッセージ

つらい生活に耐えかねて、私は気づけば元妻の連絡先を開いていました。
「元気か? 息子に会いたい」送信する勇気なんてなかったはずなのに、手が滑りまさかの送信――。
自分が身勝手なことはよくわかっています。
しかし、どこかで「返信が来るのではないか」と淡い期待を抱く自分がいました。
メッセージには返信はなく…

送るつもりのない元妻へのメッセージを、誤って送信してから――。
結局、返信は一切ありませんでした。
返信ぐらいしてくれよ――。
あまりの孤独感に、そんな恨みがましいことを考えてしまいます。
そんなある日、ついに後輩と大ゲンカをしてしまいました。
「うちから出ていって!」「こっちのセリフだ!」
後輩とも破局

「出て行ってやる!」結局、後輩との関係も長続きはしませんでした。
お互いを罵り合い、最後は泥沼の破局。
結局、会社にも居づらくなり退職。
再就職先も見つかっていない状態で、私は絶望的な状態でした。
そんな中で、元妻へメッセージを送ることだけはやめられませんでした。
そして数年後――。
どうしても息子に会いたい

返信のない画面に向かって、元妻へメッセージを送り続ける毎日。
「そろそろ、いいだろ…」「俺はもう反省したんだよ…」
赤ん坊の頃しか知らない息子も、今頃4歳になっているはずです。
実の息子に、少しくらい会わせてくれてもいいじゃないか。
私は狭いアパートの一室で、自ら捨てた幸せな日々を思い出し、後悔することしかできませんでした。
自業自得という言葉では足りないほどの孤独を抱え、私はこれからも、1人で生きていくしかないのでしょうか――。
自分を裏切り、家族を捨てた人間が、数年後に「反省したからよりを戻したい」と言ってくることがあります。
しかし残念ながら、それは単に「今の生活が苦しいから、自分を救ってほしい」という身勝手な甘えであることが珍しくありません。
自分たちを捨てた存在を許さず、メッセージに返信しない妻の姿勢は、決して非情ではありません。
今の家族を一番に考え、自分に正直で健全な在り方だといえるでしょう。
もし今、過去に裏切られた人物からの接触に心を乱されているなら、まずは自分の気持ちに正直になってみましょう。
「相手を許せるのか」「ただ同情しているだけではないのか」よく自分自身に問いかけてみてください。
そして、今の自分にとって過去の相手が不要なのであれば、切り捨てる判断も必要なのではないでしょうか。
作画:筝湖みう
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
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