ランチ会を断ったら、ママ友に挨拶を無視されるようになった話
誘われていたランチ会
子どもが幼稚園に入り、ママ友との付き合いが始まりました。クラスのママたちのグループLINEがあり、月に一度ランチ会が開かれます。主催するのはいつも同じ女性でした。中心的な存在で、彼女に嫌われたら終わりという空気がありました。
ある日、彼女からLINEが届きました。「来週のランチ会、来れるよね?」。でも、その日は外せない仕事が入っていました。
断った日
私は正直に返信しました。「ごめんなさい、その日は仕事で行けないんです。また次回参加させてください」。丁寧に書いたつもりでした。彼女からの返信は「そっか、残念」の一言。それだけでした。
翌日、幼稚園の送り迎えで彼女に会いました。「おはようございます」と挨拶すると、彼女は私の顔を見て、そのまま通り過ぎていきました。足元の地面が少しだけ傾いたような感覚がしました。聞こえなかったのかな、と思いました。でも、、
始まった無視
その日から、彼女は私を完全に無視するようになりました。挨拶しても返事がない。グループLINEで私が発言しても、誰も反応しない。他のママたちも、彼女に合わせるように私を避け始めました。
ある日、仲の良かったママ友にこっそり聞いてみました。「私、何かしたかな」。友人は申し訳なさそうに言いました。「ランチ会断られたの根に持ってるみたい。仕事を理由にするなんて、私たちを下に見てるって」。私は仕事があると言っただけなのに。
そして...
謝るべきなのか。でも、何を謝ればいいのかわからない。仕事があったのは事実だし、丁寧に断ったつもりでした。
結局、私は彼女に歩み寄ることをやめました。無視されても挨拶は続けました。グループLINEで反応がなくても、必要な連絡には参加しました。そして秋の運動会の準備で、彼女のグループとは別のママたちと一緒に作業をする機会がありました。普通に話して、普通に笑って、普通に「お疲れさまです」が飛び交う。それだけのことが、あの頃の私にはどれだけ救いだったかわかりません。
1年が経つ頃、子どものクラスが変わり、彼女とは別のクラスになりました。新しいクラスのママたちは、普通に挨拶を返してくれる人たちでした。後から聞いた話では、彼女の周りからも少しずつ人が離れていったそうです。たった一度断っただけで無視する人に、無理に合わせる必要はなかった。あの1年は辛かったけれど、間違っていたのは私じゃないと、今は思えます。
(30代女性・パート)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
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