彼女の喧嘩LINEを友達に転送していた俺→彼女に"同じこと"をされて、青ざめた瞬間
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大学時代の友人4人のグループLINEは、誰かが面白いネタを投げる場所でした。
俺が彼女とのLINEを転送し始めたのは、喧嘩の最中、「もう無理、別れる!」と感情的なメッセージが立て続けに届いた夜のことです。怒りのスタンプの連打から始まり、そのあとに続く長文。その温度差が妙におかしくて、ついスクリーンショットを撮り、グループに共有してしまいました。
友人たちは「彼女おもしれーな」「もっとないの?」と盛り上がりました。その言葉がうれしくて、喧嘩をするたびにスクショを撮るようになっていきました。
泣きながら打ったであろう長文も、「大嫌い」と「ごめんね」が交互に届くやりとりも。悪気なんてなかった。本当に。ただ、グループの盛り上げ役でいたかっただけなのです。
「やめて」と言われても
飲み会の席で、友人がうっかり彼女の前でその話題を口にしてしまい、すべてがバレました。帰り道、「もう絶対にやめて」と言われたときも、正直なところ、俺にはあまり実感がありませんでした。喧嘩なんて、どこのカップルでもするものだろう。
「わかったわかった、そんな怒ること?」と、適当に返してしまいました。
それに、友人たちは「最近喧嘩してないの?」と面白がって催促してくる。彼女の怒りと、友人たちのノリを天秤にかけて、俺は結局やめられませんでした。
共通の知人にまで話が広まっているとは、そのときは思いもしなかったのです。
自分のLINEが晒された瞬間
ある夜、スマホに通知が次々と入ってきました。職場の飲み会グループLINEに、彼女が俺のスクリーンショットを送信していたのです。喧嘩のときに送った「もう連絡すんな」「お前といると疲れる」「めんどくせー」。そして仲直りの後に送った「俺が悪かった、お前がいないとダメだ」。
職場の先輩も、同期も、後輩もいるグループ。慌てて彼女に電話をかけました。 「お前何してんの! あれ職場の人に見られるやつだぞ! 消せ!」
そして...
電話越しの彼女の声は、驚くほど落ち着いていました。「面白かったから」自分が言ってきた言葉が、そのまま返ってきました。
「俺のは違うだろ!」と 反射的に叫びました。けれど「何が違うの?」と問われたとき、何も答えられませんでした。彼女が感情的になって俺に送ったLINEも、俺が弱さを見せて送ったLINEも、どちらも「この人にだけ見せた姿」でした。
翌日、職場では案の定いじられました。
「“お前がいないとダメだ”って、お前そんなこと言うんだ」
笑われるたびに、顔が熱くなりました。 弱い部分を晒されるというのは、こういうことだったのかと。俺が彼女にやっていたのは、まさにこれだったのだと。
長文のLINEを送りました。
「考えたけど、何も違わなかった。俺がやってたこと、こういうことだったんだな」
返ってきたのは、「分かってくれて良かった。でもそれ、最初に言ったときに気づいてほしかった」それが、彼女からの最後のメッセージでした。
(20代男性・会社員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
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