「ペットじゃないんだから」レトルト離乳食を夫が全否定!?しかし「1ついい?」妻の“有無も言わせぬ”反撃に…夫「え?」
仕事に育児、そして日々の家事。
休む間もなく家族のために奔走する毎日の中で、もっとも身近な存在である夫からの無理解な言葉は、なによりも深く心を傷つけるものです。
今回は、レトルト離乳食を夫に全否定されたワンオペ妻の体験談を紹介します。
「ペットじゃないんだから」
仕事と育児に追われる毎日、疲れ果てて帰宅した私は市販の離乳食を娘に食べさせていました。
しかし、その様子を見た夫は「ペットじゃないんだから、手作りをあげたら?」と、あまりにも無神経な言葉を放ったのです。
その夜、悔しさを堪えてキッチンに立つ私に、夫はさらに「献立のレパートリーが少ない」と身勝手な不満を重ねました。
そしてそのとき、なにもせず文句しか言わない夫に、私の中でなにかが弾けてしまったのです。
「ねえ、1ついい?」と夫に尋ね…「今週の家事はよろしくね。毎日、私が仕事も家事も育児も全部やってるの。たまには息抜きしてもいいよね?」と圧をかけました。
どんな思いで…

「え?」と動揺しまくる夫に、私がどんな思いで仕事と育児を両立させ、献立をやりくりしているか、その必死な現実をすべてぶつけました。
私の気迫に圧倒された夫は、なにも言い返せずただうつむくばかりでした。
それ以来、夫の小言は減りましたが、あの日言われた「ペット」という言葉は今も忘れていません。
家族のために懸命に励んでいる姿を、もっとも理解してほしい相手に否定されるつらさは、言葉では言い表せません。
しかし、この体験談が教えてくれるのは、沈黙を守るだけでは現状は変わらないという厳しい現実と、勇気を持ってこちらの限界を伝える重要性です。
まずは自分の負担が限界に近いことを、感情的な爆発ではなく「事実」として整理して伝えてみるのはいかがでしょうか。
具体的には、1日のタイムスケジュールを視覚化して共有したり、1週間限定で家事の主導権を夫に預け、当事者意識を持ってもらう機会を作ったりすることが効果的です。
言葉の棘を完全に消すことは難しくても、対等な関係を再構築するために、まずは小さな「分担の提案」から始めてみませんか。
互いの苦労を自分事として捉える歩み寄りが、心地よい家庭環境への第一歩となります。
作画:ほかにぃ
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
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