彼氏から「女として見れない」と言われた私→3カ月後に再会した彼が手のひらを返してきたので、振った話
突然届いた残酷なメッセージ
その日は残業続きで疲れ果てていた金曜日の夜でした。週末のデートについて連絡しようとスマホを開くと、彼からのLINEが届いていました。「正直に言うけど、最近お前のこと女として見れないんだよね。もう少し自分に手かけたら?」。
確かに最近は仕事に追われて、髪も伸ばしっぱなし、スキンケアも適当になっていたかもしれません。でも3年間一緒にいた相手から、こんな言葉をLINEで投げつけられるとは思っていませんでした。「どういう意味?」と返すと、「そのままの意味。なんか生活感出てきたっていうか」と追い打ちをかけてきました。スマホを伏せて天井を見つめたまま、その夜は一睡もできませんでした。
悔しさをバネにした3カ月
翌朝、泣き腫らした目で鏡を見つめながら、腹の底から怒りが湧いてきました。泣いている場合じゃない。変わるなら、こんな男のためじゃなく自分のために変わってやる。その日のうちに美容院を予約して、思い切ってイメージチェンジしました。週に3回のジム通いも始め、食生活も見直していきました。
職場の同僚から「最近雰囲気変わったね」と声をかけられることも増えました。彼とは最低限の連絡しか取りませんでした。「最近冷たくない?」と来ても、「忙しいだけ」と返すだけ。自分と向き合う時間の中で、彼との関係を見つめ直すようになっていました。
彼の態度が一変した日
3カ月が経った頃、共通の友人の集まりで彼と顔を合わせました。私を見た彼は明らかに動揺して、「え、なんか雰囲気変わった? すごいキレイになってる」と二度見していました。こちらを気にしているのがわかりましたが、私は友人たちとの会話を楽しむことに集中しました。
帰り道、彼からLINEが届きました。「今日のお前を見て目が覚めた。やっぱお前しかいないわ。もう一回やり直さない?」。外見が変わった途端に手のひらを返す姿を見て、残っていた迷いがすっと消えました。
そして...
返信は、すぐに打てました。「3カ月前に"女として見れない"って言ったよね。あの言葉、ずっと忘れられなかった。でもおかげで気づけたよ。私の価値を見た目でしか測れない人と一緒にいる必要ないって」。既読はすぐについたけれど、返信は来ませんでした。しばらくして「ごめん、俺が間違ってた。頼むからもう一回チャンスくれ」と届きましたが、もう心は動きませんでした。「ごめんね、もう気持ちはないの」。それが最後のLINEでした。
(20代女性・IT企業勤務)
本記事は、読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
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