「それ、意味ありますか?」グループLINEで毎回意見を否定してくる同僚→限界が来て代案を求めたら1週間以上返信が来なくなった
何を提案しても返ってくる「否定」
プロジェクトが動き始めて数週間。私はスケジュールの見直しや役割分担の調整など、現場の声を拾いながらいくつかの提案をグループLINEに投げかけていました。
けれどそのたびに、Aさんから「それは違うと思う」「現実的じゃないですよね」という短い否定が返ってきます。具体的な理由が添えられることはほとんどなく、ただ一文で議論が止まってしまうのです。他のメンバーも既読をつけたまま沈黙を守り、トークルーム全体に重たい空気が染みついていきました。
トークルームで
ある日、業務フローの改善案を送った数分後、Aさんからこう返ってきました。「それ、意味ありますか?」たった一行。理由も背景もない、いつもの否定でした。
感情的にならないよう一文字ずつ選びながら、私はこう返しました。
「じゃあAさんの代案を聞かせてください。否定だけでは、チームとして前に進めないので」
既読14。トークルームは水を打ったように静まり返りました。
8日目に届いたのは、スタンプひとつ
Aさんからの返信は来ませんでした。1日、3日、5日と、沈黙だけが続きます。
不思議だったのは、Aさんが黙った途端、他のメンバーが声を上げ始めたこと。「私はその案、いいと思います」「一度試してみませんか」と、前向きな言葉がぽつぽつ並ぶようになったのです。
そして8日目。Aさんのメッセージが届きました。開いてみると、小さなスタンプがひとつだけ。代案も、弁明も、謝罪もない。それがAさんの答えでした。
そして...
あのやり取りの後、Aさんが真正面から否定することは目に見えて減りました。それでもメンバーの発言が増え、提案が前に進むようになった。それだけで、あの日の一言には意味があったと思えます。
否定の声に黙って耐え続けることだけが、チームのためとは限らない。14人の前で送ったあの一言は、小さいけれど確かな転換点だったと感じています。
(30代女性・会社員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
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