「助けて」が届かない…。ぎっくり腰で這いつくばる私を無視して爆睡する夫に殺意がわいた日
突然の激痛に襲われ、身動きが取れなくなる恐怖。
それだけでも心細いのに、最も頼りにしたい夫や義母が、助けを求める声に気づいてくれない絶望感は計り知れません。
今回は、産後の体に鞭打って家族のために尽くした結果、地獄のようなぎっくり腰に見舞われた女性の体験談を紹介します。
「…痛い、動けない」
子どもが生まれて間もないころのことです。
義母と一緒に、子どもの服などを買いに行くため、私の運転で片道1時間半かかるショッピングモールへ向かいました。
到着して車を降りた瞬間、腰に電気が走るような激痛が。
まともに歩くこともできず、脂汗と吐き気に襲われながら何とか飲食店に入りましたが、一口も食べられず救護室へ。
車椅子で運ばれ、そのまま救急車で病院へ搬送されました。
そのとき、何より不安だったのはこれからの育児のことでした。
診断はぎっくり腰。
手術不要と聞いて安堵し、仕事終わりの夫に迎えに来てもらって、そのまま2週間ほど義実家で療養することになりました。
事件が起きたのは、その療養中の夜です。
隣で寝ていた子どもが泣き出したのですが、腰が砕けそうな私は抱き上げることすらできません。
隣の部屋にいる夫や義母を大声で呼んでも、電話を鳴らしても、一向に反応なし。
絶望の中、私は子どもを枕に乗せ、それを台車のように引きずりながら、自分は床を這いずって夫たちの部屋まで向かいました。
スヤスヤと眠る夫の顔を見た瞬間、これまでにないほどの殺意がわいたのを覚えています。
(30代/女性)
最後に
産後の繊細な時期に、自分の体がままならないもどかしさと、家族の無理解が重なるのは本当にお辛かったことでしょう。
「動けない」という物理的な制約がある中で、誰にも頼れない状況は、心に深い傷を残します。
もし、体験談と同じような「家族が気づいてくれない」という不安を抱えているのなら、今後は「物理的な呼び出しツールの導入」を検討してみてはいかがでしょうか。
声が届かない、電話に気づかないという事態を防ぐため、介護用のワイヤレスチャイムや、スマートスピーカーの通知機能を活用し「音が鳴ったら緊急事態」という共通認識を家族で共有しておくのです。
また、完治した後であっても、あのとき感じた「殺意」や「寂しさ」は、折を見て夫に具体的に伝えておくべきです。
「何があっても自分たちが守る」という意識を、改めて夫に持ってもらうことが、これからの健やかな家族関係には欠かせません。
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事はAI生成された画像を使用しています
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