嫁を”専属運転手”のように扱う義両親!?だが〈カチーン〉嫁が”ある手段”で夫を身代わりにした話
家族という枠組みの中では「助け合い」が美徳とされますが、一方がその善意を当然の権利のように搾取し始めると、それはもはや健全な関係ではありません。
特に車を持つ嫁は、義両親の「無料タクシー」として扱われるケースも…。
今回は無神経な義両親に対し、真正面からぶつかるのではなく「仕組み」を変えることで平和を取り戻した、賢い嫁の体験談を紹介します。
図々しいにもほどがある!
結婚後、義実家で同居を始めた私。
ある休日のんびり過ごしていると、足を悪くして車を手放した義父から「隣の県まで車を出してくれ」と頼まれました。
夫は免許を持っておらず、私しか運転できる人がいなかったため、最初は家族の助け合いだと思い快く引き受けたのですが…。
それが地獄の始まりでした。
味を占めたのか、義両親は毎週のように遠出の予定を入れ、当然のように私を足代わりに使うようになったのです。
休日も往復数百キロの運転で潰れ、心身ともに限界でした。
そっちがその気ならこっちだって…!

そしてついにある日、私は「最近、送迎が多くないですか?」と勇気を出して訴えました。
ところが義母は聞こえないふりをして無視。
その無神経な態度に、私の中で何かがブチ切れたのです。
そこで私は、夫に無理やり免許を取らせるという強硬手段に出ました。
今では義両親の送迎はすべて夫の役目です。
私はリビングでまったりとお菓子を食べながら、出かけていく彼らを見送っています。
自分勝手な義両親に振り回されない「本当の休日」をようやく取り戻し、心底スカッとしています。
最後に
この体験が教えてくれるのは、図々しい相手に対しては「自分が頑張る」のではなく「責任の所在を正しく戻す」ことが最も効果的であるという教訓です。
善意が搾取に変わったとき、自分1人で抱え込んで自滅する必要はありません。
もし今、周囲の身勝手な振る舞いに疲弊しているのなら、その役割を本来担うべき人(今回の場合は夫)にバトンタッチする仕組みを考えてみてください。
「私しかいない」という状況をあえて壊し、周囲を巻き込んで役割を分散させることが、自分を守るための最善策になることがあります。
あなたがリビングで手に入れた安らぎは正当な権利です。
助け合いは大切ですが、誰かの便利屋で居続ける必要はありません。
自分の人生のハンドルをしっかりと握り、心地よい毎日を優先させていきましょう。
作画:古賀映美
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
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