「私ばっかり幹事やってない?」と同僚に送ったLINE→返ってきた言葉に、ハッとさせられた話
「誰かがやらないと」と抱え込んでいた
飲み会の日程調整、お店の予約、参加者への連絡。気づけばいつも私がその役割を担っていました。誰かが「幹事やって」と頼んできたわけではありません。誰も手を挙げない空気の中で「私がやるよ」と言い出すのが自然になっていたのです。
頼られている気がして嬉しかったし、みんなが楽しんでくれればそれでいい。そう思っていました。でも、何度も続くうちに、少しずつ心が重くなっていることに気づかないふりをしていたのかもしれません。
つい送ってしまった愚痴のLINE
その日は特に疲れていました。仕事が立て込んでいるのに、また次の飲み会の幹事をしなければならない。そんな状況で、ふと同僚にLINEを送ってしまいました。「私ばっかり幹事やってない?」と。送った後、少し後悔しました。でも、誰かにこの気持ちをわかってほしかったのです。既読がついて、しばらく間がありました。そして返ってきたのは、思いがけない言葉でした。
返ってきた本音にハッとした
「確かにそうかもしれないけど、いつも自分から『やるよ』って言ってたよね?」その一文を読んで、胸がチクリとしました。その通りでした。誰も私に押し付けてなどいない。自分で選んで引き受けていたのに、不満を言うのはおかしい。相手の言葉は少しきつく感じたけれど、事実だと認めざるを得ませんでした。自分の行動を棚に上げて、被害者のようなLINEを送ってしまったことが恥ずかしくなりました。
そして...
翌日、職場で彼女と顔を合わせました。普段と同じように挨拶を交わしたつもりですが、ぎこちなさが表情に出ていたかもしれません。
気まずさを感じながら過ごしました。でも、このままではいけないと思い、私から連絡しました。「この前はごめんね。ちょっと疲れてて愚痴っちゃった」と。すると彼女も「こっちこそ、言い方がきつくてごめん。これからは私も幹事やるよ」と返してくれたのです。
その言葉に、胸のつかえが取れる気がしました。お互いに本音を伝え合えたことで、前より少し距離が縮まった気がします。これからは一人で抱え込まず、素直に「手伝ってほしい」と言えるようになりたい。そう思っています。
(20代女性・営業職)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
無意識でやってない?男性が嫌がる女子の行動集恋学 -
義理の両親に良く思われたくて頑張る俺→家では妻に頼りっぱなしだった結婚生活に気づいた話ハウコレ -
彼との関係を変えたいならこれ。男性が意識する好きバレ行動ハウコレ -
妻「警察に行かなきゃ…!」真冬に娘を連れて消えた義母!?しかし、嫁が“警察“に向かおうとした結果Grapps -
修旅で恋が始まる!? 現代の修学旅行のLOVE事情とは恋学 -
音信不通の彼…実は考えてることは超シンプル?恋学 -
キラキラ女子になれる!美人オーラのまとい方3選恋学 -
「お前なんか他に相手いないだろ」と捨て台詞を吐いた元カレ→半年後「俺が間違ってた」とまさかのLINEが来た話ハウコレ -
【星座別】彼氏と「対等な関係」を築ける女性ランキング<第1位~第3位>ハウコレ