職場の5人グループLINEで、飛び交う私の陰口。→ある日、グループの一人がスクショ付きで「ほんとあの人使えないよねw」と誤送信。私は黙ってそのスクショを上司に転送
届いた1通のLINE
その日は、いつもと変わらない仕事終わりの夜でした。スマホを開くと、同僚から個人LINEにメッセージが届きました。「ほんとあの人使えないよねw」。一瞬、意味がわかりませんでした。
続けて送られてきたのは、スクリーンショット。職場の5人で作られたグループLINEのトーク画面でした。私が入っていないグループ。そこには私の名前が何度も登場し、仕事ぶりや話し方、服装まで揶揄する言葉が並んでいたのです。
画面の中に並んでいた言葉たち
「また間違えてたよ」「なんで辞めないんだろ」。写真の中のメッセージを読み進めるたびに、胸の奥がじわじわと冷えていく感覚がありました。
思い返せば、最近みんなの態度がどこかよそよそしかったこと、ランチに誘われなくなったこと、小さな違和感はすべてつながっていたのだと気づきました。
悲しさよりも先に「やっぱりそうだったんだ」という、納得のほうが大きかったかもしれません。ただ、深く息を吐き、スクショを撮りスマホを置きました。
開かなかったメッセージ
、続けてメッセージが届きました。通知画面に「間違えました!」という文字が見えました。でも、私はそのメッセージを開きませんでした。開いてしまえば既読がつく。そうすれば、きっと言い訳が始まる。
「冗談だった」「そういう意味じゃなかった」そんなやりとりに巻き込まれたくなかったのです。
一晩考えて、翌朝、感情的な言葉は一切添えず、スクショをそのまま上司に転送しました。その週のうちに全員が厳重注意を受け、送った同僚は別の部署へ異動に。
そして...
あの出来事から時間が経ち、職場の空気は変わり、今は穏やかに仕事ができています。あのスクショを見た夜の冷たさは、まだ胸のどこかに残っています。でも、自分の選択は間違っていなかったと思えるようになりました。
(20代女性・事務職)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
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