「うちの子、有名校に受かったの!」と自慢するママ友→向かいのママの一言で、空気が一変して...
ママ友ランチで始まった「教育トーク」
その日は、いつものメンバーで集まったママ友ランチの日でした。子どもたちの近況や日々の悩みなど、和やかに会話が弾んでいたところ、ひとりのママが突然こう切り出したのです。
「うちの子、○○学園に受かったの!」。声のトーンは明らかに誇らしげで、テーブルの空気が少しだけ変わったのを感じました。
そのママは続けて「やっぱり教育にはお金をかけないとね」と、全員に向かって話し始めました。周りのママたちは、おめでとう、と言いながらも、どこか気まずそうに目を伏せていたのを覚えています。
隣のママへ向けられた一言
話はそれだけでは終わりませんでした。そのママは、隣で話を聞いていた私のほうをちらりと見て、こう尋ねたのです。「あなたのお子さんは...公立?」。その言い方には、ほんの少しだけ見下すようなニュアンスが含まれているように感じられました。
聞かれた私は一瞬だけ目を伏せましたが、すぐに穏やかな表情に戻り、微笑んでいました。テーブルには気まずい沈黙が流れ、周囲のママたちも声をかけるタイミングを失っているようでした。
微笑みとともに放たれた一言
しかし、向かいのママがこの話を聞いて、声をかけてくれました。そして、ふんわりとした笑顔のまま、こう口を開いたのです。「父が○○学園で働いているので、いろいろ聞いていますよ」。その一言に、自慢をしていたママの表情がみるみる変わっていきました。
場の空気が静まり返り、テーブルの全員が驚きを隠せないまま顔を見合わせていたのです。聞けば、お父様はなんと○○学園の校長先生とのこと。自慢をしていたママは「えっ...」と声を漏らしたきり、それ以上何も言えなくなっていました。
そして...
その日のランチは、少しだけ気まずい空気を残しながらも、やがて穏やかな雰囲気に戻っていきました。自慢をしていたママも、最後には「知らなかった...」と素直に驚いた様子を見せていたのが印象的でした。
(30代女性・主婦)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
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