育休中…一切家事育児をしない夫。しかし⇒“遊び”に出かける夫を「ねえ…」妻が制止した話
新しい命を迎え、夫婦で手を取り合って育児に励むはずの育休。
しかし本来の目的を忘れ、単なる休暇だと思い込んでしまう夫の姿に、心を痛める妻もいるのではないでしょうか。
今回は、育児を他人事のように捉える夫との葛藤を描いた、ある妻の体験談を紹介します。
夫は家事スキルゼロ
結婚するまで実家暮らしだった夫は、家事の一切を親に任せきりで、亭主関白な人でした。
息子が生まれれば少しは変わるだろうと期待していましたが、現実は甘くありません。

息子が生まれ、夫も育休を取得したある日のこと。
私がミルクをあげている横で、夫は遊びに出かける準備を始めたのです。
「ねえ…」と私は夫を制止して…。
何のための「育休」なの…

「私は今ミルクあげてるんだから、掃除くらいしてよ!!どこへ行くの!?」と問い詰めました。
すると「え~~~~っ…先輩と釣りに行く予定だったのに」と不満げに返されたのです。
さらに「遊んでばかりいないで育児をして」と訴えると…。
夫はケロッとして「え?俺、育児してるじゃん。息子の『遊ぶ担当』だし…オムツやミルクはママの担当でしょ」と、悪びれる様子もありません。
私は「はあ!?」とブチギレましたが、夫は気にもとめず「じゃ、行ってきまーす」と笑顔で出かけていったのです。
その無責任な姿に、怒りが収まりませんでした。
同じような状況を打破し、少しでもあなたの心が救われるためには、まず育児の内容や負担を具体的に見える形にすることが重要です。
夫に察してもらうことを一度諦め、育児と家事の全タスクを書き出して共有してみてはいかがでしょうか。
そのとき「遊ぶ担当」といった抽象的な役割ではなく、具体的かつ物理的な労働として、オムツ替えや掃除を当番制にするなど、明確なルールを設けることが有効です。
それでも改善しなければ無理に歩み寄ろうとせず、自分の心を守るために実家のサポートを仰いだり、一時的に距離を置いたりして、自分を大切にする選択をしてください。
今の苦しみを自分だけで抱え込まず、あなたが健やかに過ごせる道を模索することから始めてみませんか。
作画:いのくち
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
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