夫「専業主婦なのに、なんで部屋が散らかってるんだよ」→耐えられなくなり実家に帰った私に、数日後届いた夫からの連絡
夫から放たれた一言
2歳の娘を育てながら、毎日家事をこなす日々。自分なりに精一杯やっていました。その日、帰宅した夫は明らかに苛立っている様子でした。私が「おかえり」と声をかけると、部屋を見回しながらこう言ったのです。「専業主婦なのに、なんで部屋が散らかってるんだよ」。
少し片付けが追いつかなかっただけ。娘がぐずって、洗濯物をたたむ時間がなかっただけ。それなのに、その一言は私の一日を全否定するように感じました。
積もっていた言葉
思い返せば、最近の夫は言葉がきつくなっていました。「ご飯まだ?」「洗い物溜まってるけど」。以前はこんな言い方をする人ではなかったのに。私は何度も「子どもを見ながらだと大変なんだよ」と伝えましたが、夫は「俺だって仕事で大変だし、疲れてる」の一点張り。お互いの大変さを認め合えない毎日に、私は少しずつ疲れていきました。
実家に帰った日
翌日、娘を保育園に送った後、私は荷物をまとめました。もう限界でした。「少し距離を置きたい」とだけLINEを送り、娘を迎えに行ってそのまま実家へ向かいました。
夫からは何度もLINEや電話がありましたが、一切返事をしませんでした。今は何を言われても受け止められない。そう思ったのです。
実家の母は何も聞かずに、温かいご飯を作ってくれました。久しぶりに「誰かに世話をしてもらえる」という安心感に触れ、涙が止まりませんでした。
そして...
数日後、夫から「話がしたい」とLINEが届きました。迷いましたが、実家の近くの喫茶店で会うことにしました。
目の前の夫は疲れ切った顔をしていました。そこで明かされたのは、夫が仕事で追い詰められていたという事実。会社でリストラの話が出ていて、自分の部署が対象になるかもしれないと。その不安と焦りを、一番近くにいた私にぶつけてしまったのだと言いました。
「言い方が最低だった。ごめん」。夫は頭を下げました。
その言葉を聞いて、私の肩の力が少しだけ抜けました。怒りが消えたわけではありません。でも、夫がずっと一人で抱え込んでいたことに、私も気づけていなかった。
「これからは、辛いときは辛いって言ってね」。そう伝えて、私たちはもう一度やり直すことにしました。
(30代女性・専業主婦)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
【誕生月別】合コンでモテモテ♡気遣いのできる女性ランキング<第1位~第3位>ハウコレ -
【星座別】記念日を大切にする男性ランキング<第1位~第3位>ハウコレ -
恋愛に発展しない女性がやりがちな“ボディタッチ3選”ハウコレ -
「ダサくない?」私の服をバカにする同僚→同僚の持ち物は偽物だったハウコレ -
嫁の出産祝いに…〈スーパーの激安寿司〉でイビる義母!?しかし直後『…おい!!』目撃した夫が義母を一刀両断!?Grapps -
料理にダメ出しするていで…嫁を罵る義母。しかし⇒「あら美味しい!」突然の褒め言葉に、“夫婦が”青ざめたワケ。愛カツ -
【誕生月別】合コンでモテモテ♡気遣いのできる女性ランキング<最下位~第10位>ハウコレ -
【星座別】記念日を大切にする男性ランキング<第4位~第6位>ハウコレ -
「もう、抑えられない…///」男性の本能にぶっ刺さる、キスの誘い方ハウコレ