「でも...」私の話にいつも否定から入る彼氏→自分の気持ちに気づいた日
「でも」から始まる返信
休日のデートについて、彼にLINEを送りました。「駅前に新しいカフェができたんだって。行ってみない?」。少し気になっていたお店で、彼と一緒に行けたら楽しいだろうなと思ったのです。しばらくして届いた返信は「でも遠くない?」「高そうじゃない?」というものでした。いつものことだと思いながらも、せっかくの提案がすぐに否定されて、心が少ししぼんでいくのを感じました。結局その日は「そうだね」とだけ返して、会話は終わってしまいました。
積み重なる小さな否定
思い返せば、こういうことは何度もありました。観たい映画があると言えば「でもつまらなそう」。悪気がないのはわかっています。きっと現実的に考えてくれているだけ。気づけば私は、何かを提案すること自体が怖くなっていました。どうせ否定されるなら、最初から言わないほうがいい。そんなふうに思う自分がいたのです。
姉からの問いかけ
ふと思い立って、姉に話を聞いてもらいました。愚痴を言いたかったわけではなく、ただ誰かに聞いてほしかったのかもしれません。黙って聞いていた姉は、最後にこう言いました。「あなたの『やりたい』って気持ち、ちゃんと大事にできてる?」。その言葉に、はっとしました。彼に合わせることばかり考えて、自分の気持ちを後回しにしていたことに気づいたのです。
そして...
私は彼に、自分の気持ちを正直に伝えてみようと決めました。否定されることが続くと寂しいということ、もう少し一緒に楽しんでほしいということ。伝えるのは少し怖いけれど、黙ったままでは何も変わりません。言葉にすることで関係がどう変わるかはわからない。でも、自分の気持ちを大切にする一歩を踏み出せたこと。それだけで、少しだけ前を向けた気がしています。
(20代女性・会社員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
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