彼女の誕生日に「ごめん、忘れてた」→”親友から届いたLINE”で自分の身勝手さに愕然とした話
「忘れてた」と送った、あの日
その日、仕事に追われていた僕は、彼女の誕生日をすっかり忘れていました。思い出したのは夕方。慌ててLINEを開き、「ごめん、忘れてた。仕事バタバタしてて」と送信。
我ながら最低な一文だと思いました。でもそのとき、どこかで「まあ許してくれるだろう」と甘えていたのも事実です。3年という時間が、僕の中で彼女の存在を「当たり前」に変えてしまっていたのかもしれません。
親友からの思いがけない連絡
その夜、親友のMからLINEが届きました。
「彼女さんにギフトを送っておいたよ。ちゃんとお祝いしなよ」
頭が真っ白になりました。そういえば以前、友人たちとの飲み会で彼女と連絡先を交換していたことを思い出したのです。僕がMに話していた彼女の誕生日。愚痴のように漏らしていた不満。親友だと思っていたMとの距離感が、いつの間にか曖昧になっていたことに気づきました。
自分が壊していたもの
Mとは何もない。そう言い切れるだろうか。ただの友達と言いながらも、彼女よりもMといる時間に安らぎを感じていた自分がいました。
それと同時に「彼女の誕生日すら忘れていた事実」に気づいたとき、自分の身勝手さに愕然としました。
そして...
翌日、彼女から別れを告げられました。「もう気持ちが続かない、別れよう」と。
僕には、言い訳をする資格なんてありませんでした。 気づかないふりをしながら、自分自身の身勝手さで、何よりも大切だったはずのものを手放してしまったのです。
あの日から、僕は少しずつ自分自身と向き合うようになりました。 次に誰かを好きになれたときは、「当たり前」を「ありがとう」に変えられる人間でいたい。
彼女が最後に気づかせてくれたこの痛みと後悔を、これからの自分への約束にしています。
(20代男性・会社員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
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