「俺と二人で行かない?」彼氏持ちの私にしつこく絡む迷惑男→彼氏との幸せツーショットを送りつけた結果
断っても続く、不快なメッセージ
彼氏と付き合って2年になる頃、同じ部署の男性社員からプライベートでのお誘いをされたことがきっかけでした。
最初は軽い食事の誘いでした。「今度の週末、俺と二人で行かない?いい店見つけたんだ」と言われたため、「彼氏いるので」と断ると、その場では引き下がりました。
しかし数日後には、まるで何事もなかったかのように新しいメッセージが届くのです。そのたびに私は、はっきりと「彼氏と予定があるので」と返信しました。それでも彼は諦めなかったのです。
エスカレートする執着
断り続けて数週間が経った頃、彼のメッセージは次第にその内容を変えていきました。「彼氏とうまくいってないんでしょ?」「俺のほうが大事にできるのに」。根拠のない決めつけと、一方的な思い込みが混じった言葉に、私は恐怖すら感じ始めていました。
彼氏との関係は順調そのもので、何一つ問題などありません。それなのに、勝手に私たちの関係を否定されることが、本当に不愉快でした。
職場で顔を合わせるたびに気まずい思いをしながらも、私は穏便に済ませようと耐え続けていたのです。しかし、彼の行動は止まる気配がありませんでした。
彼氏と相談して決めたこと
限界を感じた私は、彼氏にすべてを打ち明けました。LINEの履歴を見せると、彼は怒りながらも、冷静に対応を一緒に考えてくれました。
「言葉で何度言っても伝わらないなら、目に見える形で示すしかないね」。彼氏の提案は、二人で撮った幸せそうな写真を、証拠として送るという方法でした。
翌週、私たちは記念日のデートで撮ったツーショット写真を選びました。笑顔で寄り添う、何の演出もない自然な一枚。私はその写真とともに、こうメッセージを送りました。「彼氏とはとても幸せにやっています。これ以上の連絡は控えていただけますか」。
そして...
それ以降、しつこいメッセージがぴたりと止まりました。職場で顔を合わせても、彼は気まずそうに目をそらすだけで、話しかけてくることはなくなったのです。
私は彼を追い詰めたいわけではありませんでした。ただただ、自分の幸せを守りたかっただけ。彼氏は「よく頑張ったね」と、私をハグしてくれました。
あの写真を見た彼が何を思ったのか、私にはわかりません。でも、言葉だけでは伝わらなかった「現実」が、ようやく届いたのだと思います。これからも彼氏と二人で、穏やかな日々を重ねていきたい。そう心から思える出来事でした。
(20代女性・会社員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
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