結婚できないのはDNAのせい!? 遺伝子でわかる恋愛傾向
アンジェリーナ・ジョリーがDNA検査の結果を受けて、自身が将来的に乳癌のリスクがあるとして、乳房を切除するというニュースが世界中で話題になったのは、皆様の記憶にも新しい事と思います。自分が将来どのような病に侵されるのかある程度予測できるというのは、精神的にも経済的にも人生設計を考える上で、大変重要な事だと思います。とは言えちょっと恐怖を感じませんか?理屈では解っていても、未来を知ってしまうようでちょっとした覚悟を伴います。アンジーの場合は、彼女の母親と伯母が乳癌で亡くなっていたらしく、遺伝的要素が大きかったようです。それとは少し異なりますが、先日大変興味深い話を耳にしました。それは、「結婚出来るかどうかは遺伝子で58%決まってしまう」という説があるそう。2010年に正式に発表された論文に基づいているとのことなので、多少信憑性はありそうですね。今回はこの件について述べさせていただければと思います。
それでも結婚するにはどうすれば?

「遺伝子で結婚できる可能性が決まってしまうの?」と思われたみなさん、ご安心下さい!
58%というのはかなりの割合ではありますが、100%ではありません。
では、残りの42%はというと……それは社会的環境です。
現在、自分を取り巻く環境を思い出してみて下さい。
職場や仕事関係、良く行くお店、乗る電車や歩く道などの細かな要素も含まれますが、一番は人間関係です。
今住んでいる家(部屋)、実家、家族という自分のテリトリーの外側、社会という枠組みの中で一番身近な存在、友人による影響が最も大きいようです。
あなたが付き合っている現在の友人は、モテていますか?
全く意味の無い、結婚出来ない遺伝的要素58%という事実

ここからは、上記の遺伝的要素が、呼吸しないと人は死んでしまうというレベルの事実と仮定して話していきます。
まず、自分に遺伝的要素があるかどうかが気になるとは思いますが、高い費用を払ってDNA検査を受けてそれを知っても全く意味がありません。
現在結婚されている方は結婚出来ない遺伝的要素があったとしても、残りの42%で充分補填されているわけですから、わざわざマイナス要素を知って暗くなる必要はないでしょう。
しかし、現在独身で、さらに恋人もいない方。遺伝子レベルの話なのでくつがえりません。わざわざマイナス要素を知って嘆くのは時間の無駄です、諦めましょう。
それよりも、半分近い割合のチャンスが残されているではありませんか!
異性と話すのが苦手な人でも、同性には比較的気楽に話しかけられませんか?
今あなたは輝いていますか? まだまだ自分の魅力が充分まわりの人に伝わっていない、自分はまだまだ輝けるという思いがあれば自ずと道は拓けます。
今まであまり良い男性に出逢えていなかったら、まずは自分からみて輝いていると思える同性の友人を、そんな人脈を広げていくところから始めて下さい。
部屋から出なければ出逢いは無いし、外出したとしても同じ街を巡るだけのパターン化された日常も同じ事です。
あなたにとってアンジーは輝いて見えませんか?
女性にとって乳房を切除するというのはとても勇気のいる事だと思います。
それと比べるのは少々大げさかも知れませんが、輝いている女性から少しだけ勇気を貰って、今まで降りた事の無い駅で降りて新しいお店を開拓する……そんな小さな一歩からでも意外な出逢いにつながるかも知れませんよ。
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