「旅行予約した!」→送られた確認画面をLINEで見たら人数が"3人"…私じゃない誰かが混ざってた
彼氏から送られてきた記念旅行
交際1年目の記念日が近づいていた頃、彼からLINEが届きました。「旅行予約した!見て見て!」という文面とともに、宿泊予約の確認画面のスクリーンショットが添付されていたのです。嬉しさのあまり、すぐに画像を開きました。素敵な温泉宿で、部屋も広々としていて、私は思わず笑顔になりかけました。
しかし、ふと画面の端に目をやると、宿泊人数の欄に「3名」と記載されていることに気づきます。私と彼の2人で行くはずなのに、なぜ3人なのでしょうか。見間違いかと思い、何度も確認しましたが、やはり「3」という数字がそこにありました。彼が間違えてしまったのかなと思い、返信してみることにしました。
人数の確認を彼にしてみた
意を決して、私は彼に尋ねました。すると彼は、姉の子どもである甥っ子を一緒に連れて行く予定だと平然と答えたのです。事前に何の相談もなく、記念旅行に子どもを同伴させることが決まっていたことに、私は驚きを隠せませんでした。
彼いわく、姉から「その週末だけ預かってほしい」と頼まれたとのこと。断れない性格の彼は、旅行に連れて行けばいいと安易に考えたようでした。けれど私にとっては、2人きりで過ごす大切な記念日。どうして一言も相談してくれなかったのか、悲しみがじわじわとこみ上げてきます。このまま黙っていてはいけないと思い、正直な気持ちを伝えることにしました。
「冷たい」と言われてしまい...
私が「記念日だから2人で過ごしたかった」と返信する、彼の反応は予想外のものでした。「俺の甥っ子が嫌なの?冷たいね」というLINEが返ってきたのです。甥っ子のことが嫌いなわけではありません。ただ、記念日くらいは2人の時間を大切にしたかっただけ。
それなのに「冷たい」と言われてしまうと、自分が悪いことをしているような気持ちになります。数日間、私たちの間には重たい空気が流れました。このまま関係が悪くなってしまうのではないかと、思ってしまったのです。
そして...
数日後、彼から再びLINEが届きました。「ごめん、ちゃんと考えるべきだった。2人の記念日なのに勝手だったよね」という内容でした。彼は自分で姉に連絡を取り、結果的に両親が甥っ子を預かることになったそうです。
改めて2人だけの旅行が計画され、私たちは無事に記念日を迎えることができました。今回の出来事を通じて、お互いの気持ちをきちんと伝え合うことの大切さを学んだように思います。これからも小さなすれ違いはあるかもしれません。けれど、言葉にすることで乗り越えていける。そんな確かな手応えを感じながら、私は少しだけ前を向けるようになりました。
(20代女性・飲食業)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
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