彼「今日は男だけで飲み」→集合写真に映った“ネイル付きの手”で、違和感が確信に変わった瞬間
「今日は男だけで飲んでくる」という言葉
当時、私には交際して2年になる彼氏のYがいました。普段から連絡はマメなほうで、飲み会があるときは必ず事前に教えてくれる人。その日も「今日は会社の男だけで飲んでくるから」とLINEが届き、私は「楽しんできてね」と返信しました。
特に疑う理由はありませんでした。Yは嘘をつくタイプではないと思っていましたし、男性だけの飲み会なら口出しすることでもありません。私はその夜、自宅でのんびり過ごしながら、彼が楽しく過ごしているといいなと考えていたのです。
送られてきた集合写真に写りこんだ"手"
深夜近くになって、Yから「楽しかった!」というメッセージとともに集合写真が送られてきました。居酒屋のテーブルを囲んで、5人ほどの男性が笑顔でピースをしている写真。最初は微笑ましく眺めていた私でしたが、ふと画面の端に目が止まりました。
テーブルの隅に、明らかに女性のものと思われる手が映り込んでいたのです。しかも、その指先にはきれいに施されたネイルアート。男性の手ではないことは一目瞭然でした。
「男だけって言ってたのに」と、胸の奥がざわざわと波立つのを感じながら、私は何度もその写真を拡大して確認しました。見間違いであってほしいという気持ちと、確かな違和感がぶつかり合っていたのです。
問いかけてみると...
翌日、私は思い切ってYに聞いてみることにしました。「昨日の写真、女の人もいたの?」できるだけ冷静に、責めるような口調にならないよう気をつけながら送ったメッセージ。
しばらくしてYから返ってきたのは、「あー、あれは店員さんが一緒に写っただけ」という言葉。けれど写真をよく見れば、その手はテーブルに置かれており、店員が一瞬映り込んだようには見えません。私が「でもグラスも置いてあるよね」と重ねて聞くと、Yの返信は急に遅くなりました。
そして数時間後、ようやく届いた返事には「実は会社の後輩の女の子も来てた。心配かけたくなくて言わなかった」と書かれていたのです。嘘をついていたことへの謝罪はあったものの、私の心には静かにひびが入っていきました。
そして...
その後、Yは「本当に何もなかった」と謝罪しましたが、一度生まれた不信感は簡単には消えません。私は感情的に怒るのではなく、自分の心を守るために「距離を置く」という決断を下しました。
現在は、自分自身の生活を大切にしながら穏やかに過ごしています。あの出来事は、相手の言葉を鵜呑みにするだけでなく、自分の違和感を大切にすることの重要性を教えてくれました。信じることと自分を守ること。その両立を目指して、私は前を向いています。
(20代女性・看護師)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
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