

二世帯で同居後、嫁家族の“食事を監視する”義母に限界!しかし⇒「ありえない」救世主の登場に救われた!?
義母との同居生活は、たとえ二世帯住宅であっても、価値観の違いからストレスを感じる場面は少なくありません。
よかれと思っての行動が、いつしか過干渉となり、日々の生活に重くのしかかってくることも。
しかし、その関係性を諦める必要はありません。
今回は、義母の干渉に追い詰められた女性が、ある出来事をきっかけに状況を好転させた体験談を紹介します。
同居生活が始まった途端
夫の実家を建て替えたのを機に、義母との同居生活が始まりました。
二世帯住宅で水回りも各階にあり、そこまで干渉されないだろうと思っていたのですが…。
同居を始めてすぐ「脂っこいものばかりで、栄養のことが考えられていない!」と義母は我が家の食事に口を出すようになりました。
さらに、夫婦共働きで先に帰宅したほうが食事の準備をするルールになっていたにもかかわらず「息子に料理をさせるなんて!」と激怒する義母。
食卓を監視されるような事態に、ストレスが募る私。
しかし夫は、私に向かって「すまない」と謝るだけでした。
エスカレートする義母の干渉

私の我慢が続く中、義母の干渉はどんどんエスカレート。
「息子と孫の夕食は私が準備するわ!」と宣言し、私の分だけ除いて、食事の用意や洗濯までされてもうめちゃくちゃに。
夫は、私と義母の間に入ってくれることはなく、数ヶ月が過ぎたころには、私も限界に達していました。
「もう無理だ…」と心が折れそうになったそのとき。
ちょうど家に帰省していた義妹が「ありえない!こんな生活、私だったら即離婚だよ!」と義母と夫を一喝してくれたのです。
この一言に、私はどれだけ救われたかわかりません。
最後に
義母からの過度な干渉を受け、夫も頼りにならない状況は、精神的に非常に追い詰められるものです。
この体験談のように、強い味方の登場で状況が好転することもありますが、まずは自身でできることから試してみましょう。
まずは、夫に「あなたの母親のことだから、あなたから伝えてほしい」と当事者意識を持たせること。
そして、信頼できる友人や他の親族に相談し、一人で抱え込まないことです。
味方を作ることで、客観的な視点が得られ、心の負担も軽くなるはずです。
少しずつでも行動することで、状況は変えていけるかもしれません。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
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