育児せず《口ばっかり》のモラ夫！？だが「あんたに話したところで…」妻の”容赦ない正論“に「えっ…」【出産に無関心な夫への対策】

2025.05.16 21:00

提供：愛カツ

結婚生活では、互いの振る舞いや価値観が試される瞬間が訪れます。
今回は、そんな出産や育児を控えた敏感な時期に、パートナーから思いやりを感じられないときの対処法を紹介します。

【自分の心に耳を傾けよう】
まず第一に、あなた自身の気持ちに正直になってください。
妊娠は身体的にも精神的にも大きな負担が伴います。

自分自身の感じていることを大切にし、適宜、専門家の助けを求めることが重要です。

【支えは身近にも】
もし夫からのサポートを得られない場合でも、家族や友人、地域からのサポートを求めましょう。
信頼できる人たちが、あなたのそばにはいるはずです。

【夫との開かれた対話を】
体調が安定し、心に余裕ができたら、夫との対話の場を設けてみてください。
相手の行動に対する不満や、今後の関係に対するお互いの願いを伝えることで、理解し合うきっかけをつかむことができるかもしれません。

【自尊心を守りつつ前進】
相手の冷たい態度に心が折れそうになっても、あなた自身の価値は変わりません。
自己愛を保ち、前を向いて歩む勇気を持ちましょう。

【口ばっかりの夫には】

?子育て支援センターに行った妻を責める夫！？しかし『あんたに話してなにになるのよ！！』妻の正論に夫はうろたえ…

「夫は子どもが産まれてから一切育児に協力せず、私がケア施設を使おうとしても『送り迎え誰がするんだよ！』と否定ばかり。
夫は当てにならないと思い子育て支援センターに向かった時は『他人に話す前に俺に話せよ！』と口ばっかり。
頭にきて『あんたに話してなにになるのよ！！』と反撃してしまい、夫は『えっ…』とうろたえていました」（女性）

特別な期間に、夫の理解やサポートが得られないことは、心身にとって非常に辛いものです。
ですが、この困難を乗り越えることで、あなた自身がさらに強く、自立心を持つことができるようになるでしょう。

（愛カツ編集部）