【MBTI診断別】好きなはずなのに。「本当にこの人でいいのかな」と迷うタイプ＜第１位〜第３位＞

2025.02.05 18:00

提供：ハウコレ

第3位：INTP（論理学者）

論理的思考を得意とするINTPタイプは、彼らは相手の魅力を冷静に分析し、理論的に理解することが得意です。しかし、その一方で感情面でのつながりを見失うことがあります。

「好きなはずなのに、本当にこの人でいいのかな？」と考えてしまうのは、感情を論理的に説明しようとするあまり、心の声を聞き逃してしまうからです。感情をもっと大切にし、時には論理を脇に置いてみてください。

責任感が強く、秩序を重んじるISTJタイプは、パートナーとの関係を長期的に見据え、計画的に進めることが多いです。しかし、その計画性が逆に「この人で本当に良いのか」と迷わせる原因になることがあります。

このタイプは、完璧を求めるあまり、相手の欠点や不確定要素に不安を抱きがちです。計画通りにいかないことも楽しむ柔軟性を持つことが大切です。

第1位は、ISFJ（擁護者）

思いやり深く、他者を支えることに喜びを感じるISFJタイプは、恋愛においても相手を大切にします。しかし、その気配りの精神が時に裏目に出てしまうことがあります。

「好きなはずなのに、この人でいいのかな？」と迷うのは、相手に尽くすあまり、自分の気持ちを見失ってしまうからです。相手を優先するばかりでなく、自分自身の感情にも目を向けるようにしてみてください。

（ハウコレ編集部）