「じじいとばばあ!どけよ」指定席の“間違い”を指摘するカップル!?高圧的な態度だったが「…は?」⇒他人を不快にさせる振る舞い
2024.10.11 19:35
提供:Grapps
日々の生活において、他人に不快感を与えるような行動は控えたいものです。
今回は、相手を尊重するために、気をつけるべき言動の例をピックアップしました。
会話よりスマホに集中
「友人と久しぶりに会えたのに、私の話よりもスマホが気になる様子でした。せっかく一緒にいる時間を大切にしたいですね」(32歳/女性)
大切なひと時は、相手に集中して会話を楽しむことで、互いへの敬意を示せるでしょう。
テーブルでの化粧直し
「食事をしている最中に、急にテーブルで化粧を直し始める人がいます。それは少し驚きました」(29歳/女性)
食事の場では、化粧直しはひかえめにし、個人空間で行うとよいでしょう。
ネガティブなコメント
「食事を楽しんでいる時に『他の店がよかった』と言われると、ちょっと残念な気分になります」(34歳/女性)
会話はなるべく肯定的で前向きに保ち、不要な否定は控えることが望ましいです。
公共の場でマナー違反
「新幹線に乗車中、後から来たカップルに「じじいとばばあ!どけよ」と指定席の間違いを指摘されました。
高圧的な態度で一方的に責められましたが、騒ぎを聞きつけた駅員さんが、お互いのチケットを確認し、彼らの間違いが判明。
しかし「わかりにくいのが悪い」と言って謝罪はありませんでした」(60歳/男性)
このような問題行動は人を不愉快にさせるだけでなく、場合によっては法的なトラブルに発展することもあります。
相手を尊重し、立場を考えた行動を心掛けましょう。
(Grapps編集部)
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