週末はプチ贅沢女子旅！フェリー旅で出会う絶景＆非日常体験

移動中も楽しみたい！女子旅の「あるある」悩み

女子旅を計画するとき、こんな風に感じたことはありませんか？

・長い移動が退屈…。限られた時間を効率よく使いながら、もっと特別感を味わいたい。
・せっかくの旅行だから、リフレッシュできる非日常の空間に泊まりたい。
・ゆっくりとメイクできる場所が欲しい。
そんな願いを叶えてくれるのが、関西と九州をつなぐフェリー「さんふらわあ」を使った新しい旅のスタイル。夜景や豪華な船内、朝日の絶景まで、ただの移動ではない特別な体験が詰まっています。今回はshiina ioriさんとAkaneさんが大阪ー別府をつなぐ「さんふらわあ むらさき」に乗船し、女子旅の新スタイルを体験してきました。

船内に足を踏み入れた瞬間から始まる特別感

「さんふらわあ むらさき」に乗り込むと、そこはまるでホテルのような空間。広々としたプロムナードや快適な客室が、旅の始まりを特別なものにしてくれます。
出港時、広がる海と街の灯りが船上を静かでロマンチックな雰囲気に包み込みます。これから始まる旅への期待が、波の音とともに膨らんでいく時間は特別なひととき。

夜景と豪華な船内が織りなす非日常空間

・フォトジェニックな雰囲気漂うプロムナード
船内のプロムナードは、大きな窓越しに広がる夜景を楽しむのにぴったりなスポット。柔らかなソファに座りながらリラックスできるのはもちろん、船内の優雅なインテリアがフォトジェニックな雰囲気を演出します。友達と写真を撮れば、旅の思い出を鮮やかに彩ってくれるはずです。

・旅の準備も楽しくなる快適なパウダールーム
船内には女性専用エリアのパウダールームも完備されています。清潔感があり、3段階で調光可能な鏡や高性能ドライヤーが揃っていて、移動中でも安心して身だしなみを整えられるのが魅力です。


「綺麗なパウダールームで旅の準備が楽しくなった！」とshiina ioriさんも絶賛。友達と一緒に使えば、テンションもさらにアップしそうです。
・瀬戸内ビュッフェでお腹も満たされるひととき
旅の楽しみといえば「食事」。船内のオーシャンビュー・レストランでは、地元の郷土料理やさんふらわあだけのオリジナルの料理が並ぶ瀬戸内ビュッフェが楽しめます。
彩り豊かな料理がずらりと並び、見た目でも味でも大満足！

「移動中にこんな贅沢な食事ができるなんて驚き！」とshiina ioriさんも感動。友達とシェアしながら、写真を撮ったりおしゃべりしたり、移動も思い出に残る時間が過ごせるはず。
・明石海峡大橋をくぐる感動体験

旅の夜を締めくくるのが、明石海峡大橋を通過する瞬間。ライトアップされた橋が、まるで光のトンネルをくぐるような幻想的な体験を作り出します。
夜景を眺めながら、少しだけ外に出て写真を撮るのもおすすめ。寒さを感じたら、船内のプロムナードで暖まりながら夜景を楽しむのも贅沢な過ごし方です。


・展望大浴場でリラックス

移動中に心も身体もリフレッシュできるのが、「さんふらわあ むらさき」の展望大浴場。広い窓から見える夜空を眺めながら湯船に浸かる時間は、まるでスパにいるような贅沢なひとときです。
「大浴場が快適で、移動中の疲れを癒せた」とAkaneさんも絶賛。開放感のある空間で、特別なリラックスタイムを楽しんでみてください。

幻想的なアトリウムと感動的な朝日

夜の船内で注目してほしいのが、3層吹き抜けの大アトリウム。優雅な大階段が目を引くこの空間では、天井と壁面スクリーンに幻想的なプロジェクションマッピングが映し出されます。
フェリーの中とは思えないほど贅沢でロマンチックな演出に、旅の気分がぐっと高まるはずです！
そしてフェリー旅のクライマックスは、別府港に到着する朝7時。波間からゆっくりと昇る朝日が、空と海を黄金色に染める瞬間は、息をのむ美しさです。

「朝焼けが本当に美しく、もう一度見たい」というshiina ioriさんの言葉通り、この感動はぜひ体験してほしいもの。カメラを片手に、ぜひ特別な景色を収めてみてくださいね。

次の女子旅は「さんふらわあ」で決まり

「さんふらわあ むらさき」の出港地、トレードセンター前駅は、大阪の人気テーマパークにもほど近いロケーション。旅行初日にテーマパークで思いっきり遊んだ後、そのまま船旅を楽しみ、翌朝は別府で癒しの時間を過ごす…そんな効率的で贅沢なプランもおすすめです！


移動中の時間を思い出に変えてくれる「さんふらわあ」の旅。ラグジュアリーな空間、美味しい料理、夜景、そして感動の朝日まで、特別な体験がぎゅっと詰まっています。大切な友達との女子旅を、もっと思い出深いものにしてみませんか？（modelpress編集部）［PR］提供元：株式会社商船三井さんふらわあ