買物中、夫の元カノに遭遇!?“夫の発言”に娘『パパの好きな人ママじゃないの?』⇒本当に好き…?不安になったときにやること
本当に好き…?不安になったときにやること
相手からの熱烈な愛情を保持するためには、いつでも自分自身を新鮮で貴重な存在に保つことが重要です。
今回は、相手が本当に自分を好きかどうかわからず、不安になったときにやることを紹介します。
自らの趣味を大切に
「好きだけれど、自身の趣味や興味を最優先して生活しています。以前は夫中心の生活になっていたので、その反省から、自分の時間を大切にするようにしました。結果的に、今の関係は盤石です」(31歳女性)
思いのままに生活を送ることで、意外性を感じさせ、夫の関心をひきつけることができるでしょう。
自分の意見を伝える
「率直な意見は言ったほうがいいですね。何を考えているのか相手に伝わらなければ、不満がたまりますし、我慢し続けることで相手が増長することも」(28歳女性)
自身の考えや感情を直接伝えることで、関係性が壊れることを避けたいと思いがちです。
しかし、自己主張のない存在は、時間が経つにつれて相手からの関心を失いかねません。
相手から深い愛情を引き出したいなら、確固たる自分を持ち、はっきりとした意見を持つことが大切です。
積極的に誘ってみる
「自由時間が一致しないことも多いですが、機会があれば積極的に誘っています。夫が自分の提案に乗ってくれると、愛を強く感じるものです」(29歳女性)
互いに誘い合うことで、より健全な関係を築けるかもしれません。
関係を保つために
「買い物中、夫の元カノに遭遇しました。娘が『パパ、この人だあれ?』と聞くと夫は『パパが昔好きだった人』と言ったのです。娘は混乱し『パパの好きな人はママじゃないの?』と聞くと『今はね!でもパパがママと結婚したのはこの女の人にフラれちゃったからなんだ』と言っていて唖然としました」(35歳女性)
関係を維持し続けるためには、バランスよく距離感を保つことが重要です。
適切な距離感を保つことで、愛情をずっと感じ続けることができるでしょう。
(愛カツ編集部)
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