『本名でやってる』“いけない暇つぶし”を把握した妻の【釘の刺し方】が恐怖だった!?⇒既婚男性がみせる…怪しい発言3選
既婚男性がみせる…怪しい発言3選
「あるとき、マッチングアプリをしていた夫の『本名でやってる』アカウントを発見しました。
私も別人の写真でなりすまし、マッチングに成功しました。
既婚者でありながら遊び相手を探そうとしていたことに腹が立ち、
夫に『マッチングアプリやってるよね?』ときつめに釘をさしました。」(30歳女性)
女性であれば誰しも、恋愛において浮気は避けたいと願うものです。
特にパートナーが既婚者であれば、さらに慎重になる必要があります。
今回は、既婚男性が不適切な関係へと誘導するときに発しがちな言葉を紹介します。
「あなたがパートナーなら最高だったのに」
「ある時、年上の男性友人から『君みたいな子と結ばれていたら…』と頻繁に言われたことがあります。具体的に彼の奥さんの欠点を挙げ、私と比較して過剰に褒め称えるので、素直に嬉しく感じてしまいました。しかし、友達にその話をすると『それって明らかに誘ってるよ』と指摘されて気がつきました」(25歳女性)
相手に優越感を感じさせて喜ばせようとする男性は危険信号。
その言葉には裏がある可能性がありますので、警戒が必要です。
「私に相談して欲しい」
「『特別な相談がある』と言われ、何かと思って二人きりで会ったら、家庭の不満を述べながら涙を見せ…。同情してしまい、その流れで不適切な関係を求められてしまいました」(27歳女性)
摂心に聞こえる話で近づく男性は少なくありません。
何か疑問を感じたら、すぐに距離を置くことをおすすめします。
「あなたと話すと前向きになれる」
「『君との会話は元気が出る』『また力をもらえた』などと言われ、話の相手を続けていました。しかし『次は二人だけで会いたい』と言われ始めた時、彼の目的は浮気だったことに気づいて接触を避けるようにしました」(24歳女性)
浮気を企てる男性は、直接的なアプローチを避けることが多いのです。
自分に対する態度を注視し、適切な距離感を保つことが肝心です。
怪しいサインには注意深く
防御態勢を備えていても、いつの間にか誘いに乗りそうになるケースもあります。
不適切な関係には、断固とした「NO」の意思を示す能力を磨きましょう。
(Grapps編集部)
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